ハーレーダビッドソンジャパンは1月3日、新カラーのコズミックブルーを追加した2025年モデルの『X350』と『X500』の販売を開始した。「X350」は2023年秋の登場以来、普通二輪免許で乗れるハーレーとして話題となっている。
ヤマハ発動機がインドネシアで発表したスポーツスクーター『AEROX ALPHA(エアロックス・アルファ)』が日本でも話題だ。
2024年も国内外から様々な話題の新型バイクや新技術が登場した。今回は国産4メーカーの中から、レスポンス読者からの注目度が高かった新型車をピックアップ。話題となったポイントや、その特徴を紹介する。
カワサキモータースは、新型車カワサキ『KLX230 SHERPA』を12月25日より販売開始した。KLX230シェルパは、街中から自然の中まで幅広いライディングシーンに対応するモデルで……
ホンダは12月3日、米国の警察向けに開発した新型オンロードバイク『NT1100 Police』を発表した。この発表に対して、SNSでは「マジカッコイイ!」といったコメントが集まった。
ヤマハ発動機はインドネシアで、第3世代となるスポーツスクーター『AEROX ALPHA(エアロックス・アルファ)』を発表した。注目は、最新世代のBlue Core 155cc VVAエンジンとヤマハ電動CVT(YECVT)技術による「ターボ感覚」を実現している点だ。他にも、フルLED技術の採用やサスペンションやタイヤを刷新することで、走行安定性も向上した。
およそ15年ぶりに「シェルパ」の名前が復活するとして話題となった、カワサキの新型車『KLX230 SHERPA(KLX230シェルパ)』がついに、12月25日に販売が開始された。SNSでは「シェルパええやん」といったコメントが集まり、盛り上がりを見せている。
カスタムジャパンは12月27日、バイク用に特化した電動エアポンプ「スマートエアーマルチポンプ SAP2000」を発表した。コンパクトでパワフルな設計が特徴だ。
カワサキモータースジャパンが、フルフェイスヘルメット・SHOEIコラボモデル『カワサキ X-Fifteen エスカレート』を新発売。2025年1月8日から1月19日まで全国のカワサキプラザで店頭限定予約を開始する。税込み価格は9万7500円。
ホンダは12日、ストリートファイタースタイルの大型二輪ロードスポーツモデル『CB1000ホーネット』と『CB1000ホーネット SP』を2025年1月23日発売すると発表した。この「CB1000ホーネット」に対し、SNSでは「意外と安い」「企業努力を感じる」などスタイルから価格に関してまで、多くのコメントが集まった。