スポーティな乗り味が魅力のヤマハのスクーター『X FORCE ABS(Xフォース)』に、乗車時最大約30mmシート高が下がるローダウンシートを装備したアクセサリーパッケージ車『X FORCE Low』が登場! ヤマハ発動機販売が4月3日より販売を開始した。
現存するモーターサイクルカンパニーでもっとも長い歴史を誇るのがロイヤルエンフィールド。
昨年に続きDUCATIジャパンは東京モーターサイクルショーへのブース出展を行っていなかったものの、販売ディーラーであり、世界的カスタムブランドでもあるモトコルセブースにおいて、国内発売前となる23年モデル4台を展示。高い注目を集めていた。
ロイヤルエンフィールド改はブランドとして初めて日本拠点のカスタムバイクビルダーとのコラボにより生まれたモデルで、日本発でグローバル発表となったモデルでもある。
北欧スウェーデン発祥の老舗モーターサイクルブランド、ハスクバーナの最新モデル「ノーデン901エクスペディション」はミドルクラスのアドベンチャーモデルである。
東京モーターサイクルショー2023で日本初公開となった『ツイート125GT』は、四輪プジョーとの共通性も感じさせる直線的なデザインを採用した新世代スクーターだ。
東京モーターサイクルショー2023に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリア6モデルに新しいグラフィックを追加し、2023年モデルとして3月31日より受注を開始した。
3月24~30日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。東京モーターサイクルショー2023はじめオートバイの記事が上位を占める中、食い込んできたのが「洗車」情報。やってはいけないこととは?
◆V型4気筒エンジンを搭載するディアベルV4が待望の上陸
ピアッジオグループジャパンは、モトグッツィ『V7スペシャル』『V7ストーン』『V85TT』に新たなグラフィックを採用した2023年モデルの受注を開始し、5月より順次出荷を開始する。
かつてホンダが、オン/オフ両用のいわゆるスクランブラータイプに用いていた、CLの名が蘇った。249cc単気筒を積むCL250と471cc直2エンジンのCL500が東京モーターサイクルショーで展示された。
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、スポーツバイクの『YZF-R125』をピックアップ。
◆オフロードのテイストを強めた新モデル ◆疲れにくく扱いやすいエンジン特性 ◆路面と状況を選ばない快適な走り
スズキは、昨年11月のミラノショーで発表したデュアルパーパスモデルの『Vストローム800DE』と、オンロードモデルの『GSX-8S』を3月24日に発売。同日に開幕した第50回東京モーターサイクルショーへ出展した。