ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月20日、ネイキッドロードスター『R1250R』新型およびスポーツツアラー『R1250RS』新型の予約受注を開始した。納車開始は3月以降を予定。
プジョーモトシクルの日本総代理店aideaは2月15日、ネオレトロスクーター『ジャンゴ』の生産終了を発表した。購入可能な車両は、国内在庫限りとなる。ジャンゴは2014年にデビューし、欧州のみならずアジア各国でも販売され、ロングセラーとなっている。
プジョーモトシクルを日本市場で取り扱うideaは2月15日、2023年のモデルラインを4車種を発表・発売した。プジョーモトシクルの“ニュージェネレーションライン”はカテゴリーを拡充し、総合モーターサイクルブランドとしての成長をめざすという。
BMWモトラッドのスーパースポーツ『S1000RR』の2023年型が登場。そのデリバリーが始まっている。昨今のトレンドが随所に盛り込まれ、さらなる電脳化が進められた走りとは!?
スズキは、ロードスポーツバイク『ジクサー250』シリーズのカラーリングを変更するとともに、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応し、2月23日より発売する。
ヤマハ発動機は、原付一種スクーター『ビーノ』のカラーリングを変更した2023年モデルを3月14日より発売する。
ヤマハ発動機は、原付一種スクーター『ジョグ デラックス』および『ジョグ』のカラーリングを変更した2023年モデルを3月14日より発売する。
ホンダは1月11日、中国で電動二輪車の『Cub e:』、『Dax e:』、『ZOOMER e:』を発表した。日本市場導入は予定されていないが、『レスポンス』では読者アンケートを実施、日本での展開を予想してもらった。
KTMジャパンは、2023年ストリートモデルのトラベルセグメント8機種を2月より順次発売する。
ホンダは、スタイリッシュな外観を持つ原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更するとともに、リーズナブルな価格の新タイプ「ベーシック」を追加し、3月16日より発売する。
ヤマハ発動機は、フロント2輪のLMW(リーンマルチホイール)モデル『トリシティ125』および『トリシティ155 ABS』をモデルチェンジし、2月28日(125)、4月14日(155)にそれぞれ発売する。
スウェーデン生まれの電動バイクメーカー「CAKE 0 エミッション AB」(以下、ケイク)の製品が続々と上陸。スポーツアパレルを中心に展開する「ゴールドウイン」との間に独占的パートナー契約が結ばれ、日本における本格的な展開が始まろうとしている。
BMWモトラッドからニューモデルとなる「M1000R」が登場する。スーパースポーツですら軽々と置き去りできる、驚異のスペックとは!?
ピアッジオグループジャパンは、モト・グッツィの新型スポーツツアラー『V100マンデッロS』『V100マンデッロ』を発表。2月6日より受注を開始した。
ブリヂストンは2月6日、BMWモトラッドが発売したスーパースポーツ『S1000RR』新型の新車装着用タイヤとして、「BATTLAX ハイパースポーツ S22」を納入すると発表した。