トライアンフの新型『スピードツイン』シリーズのプレス発表会が12月4日に都内で開催された。
英国伝統のモーターサイクルメーカー、トライアンフの「新型スピードツイン1200/RS」の国際メディア試乗会からレポートする。初代スピードツインが登場したのは1937年。トライアンフ初の並列2気筒エンジンを搭載した当時世界最速を誇ったスポーツバイクだった。
ホンダは2025年1月23日、大型スポーツツアラー『NT1100』の改良モデルを発売する。価格は184万8000円から。
ホンダは12日、ストリートファイタースタイルの大型二輪ロードスポーツモデル『CB1000ホーネット』と『CB1000ホーネット SP』を2025年1月23日発売すると発表した。
KTMは12月10日、2025年モデルの『SX-Fファクトリーエディション』を発表した。新モデルは、KTM『450 SX-F』と『250 SX-F』の2種類で、競技用に特化した高性能バイクとなる。
2気筒エンジンを搭載したミドルクラスのスポーツバイク、スズキ『SV650』とホンダ『CL500』に試乗し、その軽やかな走りを堪能した。それぞれのモデルにはどんなよさがあり、なにが違うのだろうか。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが、特別仕様の限定モデル・新型『ボンネビル・ボバーTFC』を発表した。世界限定750台のみの生産で、12月から正規販売店で販売が開始される。税込み価格は249万9000円。
BMWは、2025年7月4日から6日にかけて、ドイツのガルミッシュ=パルテンキルヒェンで「BMWモトラッドデイズ2025」を開催すると発表した。
ヤマハ製品のアクセサリーパーツなどを開発・販売するワイズギアが、ヤマハ車の特徴的なデザインを車体デザイナーが描き下ろした「デザインTシャツ」の予約販売を開始している。予約期間は12月27日まで。
KTMは11月26日、『890 アドベンチャー R』の2025年モデルを発表した。2025年モデルは、ダカールラリーでの勝利経験を持つ『450 RALLY』からインスピレーションを受けたWPサスペンションパッケージを搭載。