カワサキは「大阪モーターサイクルショー2025」で、最新2025年モデルを一挙展示。『Ninja 1100SX SE』と並んでステージを“カワサキグリーン”で彩ったのは、フルモデルチェンジしたネイキッドスポーツ『Z900 SE』だ。
「大阪モーターサイクルショー2025」のヤマハブースのど真ん中に、正体不明のオフロードモデルが展示されていたことで、来場者やSNSでざわついている。
ホンダは、60年以上にわたり日本の「配達」を支えてきた50cc・原付一種の『スーパーカブ』を10月に生産終了する。これに代わる「原付免許で乗れるカブ」への要望が高まる中、ホンダは「新基準原付」に適合したカブの販売を決定。
ヤマハ発動機販売は13日、直列3気筒エンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR900 ABS』の2025年モデルを発表した。
ホンダは、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を動力源に採用した原付二種の電動二輪パーソナルコミューター「CUV e:」を全国のホンダ二輪EV取扱店で6月20日に発売すると発表した。価格は52万8000円からだ。
スズキは、3月21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で最新2025年モデルを一挙展示。25日に発売する独自の油冷エンジンを搭載した250ccロードスポーツ『ジクサーSF250』の新カラーを出展し、会場やSNSなどで話題を呼んでいる。
21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」でカワサキは、輸入販売をおこなうイタリアの高級ハンドメイドモーターサイクルブランド「bimota(ビモータ)」の新型車『KB4RC』を公開した。
ヤマハ発動機は13日に、ネオレトロバイク『XSR900 ABS』の2025年モデルを発表、細部にわたる改良が加えられた。注目は日本限定カラー「アイボリー」の採用だ。21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」では、目玉車両として一般初公開。
ホンダは21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で、往年の「CB-F」を現代に蘇らせた『CB1000F コンセプト』を世界初公開。
21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」、カワサキは最新の2025年モデルを一挙公開。ブースの中でも最も目立つ1台が、発売を間近に控えた荒い粒子のラメがギラギラと輝くグリーンメタリックの『Ninja 1100SX SE』だ。