◆ブランドの垣根を超えた商品展開のワイズギア ◆ハンドルを「切った状態」でジャストフィット! ◆メイドインジャパンにこだわり、リピートしたくなるバイクカバー
「4つのバイクを1台に」の理想はさらなる高みへ―V型4気筒エンジンを搭載したドゥカティ『ムルティストラーダV4』の衝撃的なデビューから早2年。群雄割拠のアドベンチャー界における実力を今回は長距離ツーリングで確かめてみた。
トライアンフは6月28日、小排気量モダンクラシック『スピード400』と『スクランブラー400X』を発表。7月よりインドで先行販売を開始する。
梅雨も明けつつあるが、台風やゲリラ豪雨の本格シーズンはまだまだこれから。ということで、コスパと品質の良さで評判のワイズギアに、おすすめのレイングッズとこだわりのポイントを紹介してもらった。
スズキは、市販モトクロッサー『RM-Z450』および『RM-Z250』の2024年モデルを9月22日より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドの100周年を記念する『R nineT ピュア ファイナルエディション』および『R nineT スクランブラー ファイナルエディション』の日本限定モデルを7月7日より合計83台限定で販売を開始する。
カワサキモータースジャパンは、4気筒エンジン搭載の新型スーパースポーツ『Ninja ZX-4R』『ZX-4RR KRTエディション』を7月15日より発売する。
ハーレーダビットソンから最高級グランドツーリングバイク「CVO Road Glide」と「CVO Street Glide」の2モデルが発表された。
カワサキモータースジャパンは、電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)シリーズ」のフル電動仕様(要普通自動車運転免許)『noslisu e』を6月30日より発売する。価格は43万0100円。
今年、誕生120 周年を迎えるハーレーダビッドソンの最上級シリーズの最新作、『CVO ストリートグライド』と『CVOロードグライド』のジャパンプレミアが6月16日に東京・虎ノ門にて開催された。
カワサキモータースジャパンは、オフロード競技専用モデル「KX/KLX」シリーズ2024年モデル9機種を9月1日に、フルモデルチェンジした『KX450』『KX450X』を10月14日に発売する。
ロイヤルエンフィールドの日本正規代理店であるピーシーアイは6月20日、新型クルーザー『スーパーメテオ650』の予約受注を開始した。価格は97万9000円より。発売は7月26日。
ピアッジオグループジャパンは、モト・グッツィとイタリア海軍航空隊とのコラボレーションモデル『V100マンデッロ・アヴィアツィオーネ・ナヴァーレ』を28台限定で日本市場に導入、6月20日より受注を開始した。
トライアンフ松本は6月16日にグランドオープンしたばかり。トライアンフのCIに準じたブラックを基調にした店舗で、とにかくゆとりのあるスペースづくりが印象的。それは駐車&駐輪スペースに始まり、白い壁のピットは清潔感と開放感に溢れている。
2023年3月に発売されたスズキの新型スポーツバイクが「GSX-8S」だ。その軽やかな走りを、モーターサイクルジャーナリストである伊丹孝裕と小川勤の対談を通してお届けしよう。