モーターサイクル 新型車ニュース記事一覧(25 ページ目)
今度は歴代ウィングロゴ入り! ホンダ公式の新作「折りたたみスツール」が予約開始
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPから、ホンダの歴代ウィングマークをモチーフにした「折りたたみスツール」(椅子)が登場、予約販売を開始した。
【ヤマハ NMAX 試乗】デザインは「超人バロム・1」!? ドイツ車的な重厚さを増した走りの心地よさ…伊丹孝裕
2016年のデビュー以来、2度目のモデルチェンジを受けたヤマハの125ccスクーター『NMAX』に試乗。元より備えていたスポーツ性と上質さに磨きが掛かり、ライディングも所有欲も満たしてくれる仕上がりになっていた。
立ち乗り三輪電動モビリティ「ストリーモ」のバランス性能がアップ、バックミラー付きで30万2500円
立ち乗り三輪電動モビリティを開発するストリーモは、ストリーモS01JTAの製品アップデートを行い、販売を開始した。
トライアンフ『スクランブラー400XC』2026年モデル発表に、「オフロード仕様いい」などSNSで反響
トライアンフモーターサイクルズジャパンが7月8日、2026年モデルの『スクランブラー400XC』を発表した。新たに3つの新鮮で現代的なカラーとして、「レーシングイエロー」「ストームグレー」「バニラホワイト」が登場。
新型『DR-Z』が横浜に登場!「スズキ モーターサイクルコレクション2025」桜木町駅前で、“これからのバイク好き”に魅力アピール
スズキは7月19日と20日、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を横浜・桜木町で開催。炎天下の中、初日の19日は朝10時の開場から、駅前広場に多くのファンが詰めかけた。
【スズキ バーグマンストリート125EX 試乗】125ccスクーター3兄弟で「最もラグジュアリー」である理由…伊丹孝裕
スズキの125ccスクーター『バーグマンストリート125EX』(以下、バーグマン125)に試乗。日々の街中をスイスイと駆け抜けられるコミューターとして、高い完成度を誇っていた。
3人乗り電動バイク「e-NEO」、北海道初上陸...100V電源でも充電可能
エルコムは15日、ダイゾーの小型eモビリティ『e-NEO』の正規販売代理店として、北海道と全国の離島地域でe-NEOの販売を正式に開始した。
BMW『R 1300 RT』発売、可変カウルも搭載、ツーリング性能を大幅向上 366万1000円から
ビー・エム・ダブリューは、BMW Motorradのツーリング・アイコンを全く新しいレベルに引き上げたBMW『R 1300 RT』の注文受付を、専用ウェブサイトで開始した。納車は、8月下旬以降を予定している。
「雰囲気変わってる!」金ホイールの新色『バーグマン400』に熱視線!「存続は嬉しい」とファンも歓喜
スズキは、400ccラグジュアリースクーター『BURGMAN(バーグマン)400 ABS』のカラーリングを変更して、7月18日より発売する。SNSでは「なんだかずいぶん雰囲気変わってる!」「存続は嬉しいな~」など注目を集めている。
トライアンフ、モトクロス専用マシン『TF250-X』の戦闘力をアップ! 7月より販売開始
トライアンフモーターサイクルズジャパンから、2026年モデルの新型『TF250-X』が発売された。同モデルはモトクロス専用マシンとして高い評価を得ているTF250-Xの最新アップデート版で、250ccセグメントでのさらなる競争力の強化が図られている。
