「かわす性能」でライダーの頭を護り続けるアライヘルメットから、フルフェイス「アストロGX」をベースにした新カラーリングモデル『アストロGXビヨンド』が新発売。税込み価格は7万400円。販売開始は7月中旬より。
ビー・エム・ダブリューは、BMWモトラッドのオフロード・ライディングを楽しむためのクラシック・エンデューロ、新型BMW『R 12 G/S』の注文受付を開始した。納車は8月以降を予定している。
フランスのカンヌのワインディングは、信じられないほど 『XディアベルV4』にマッチしていた。「XディアベルV4」は存在感のある大きなボディ、極太のリヤタイヤ、ロングホイールベースにも関わらず、全てのコーナーを鋭く、そして優雅に駆け抜けたのだ。
米国のビューエルモーターサイクルズは5月20日、英国市場への再参入を果たすため、レインボーモト&リチャージカフェとの戦略的パートナーシップを発表した。
ブレイズは、5月23~25日までの3日間、名古屋市東区の立体公園オアシス21・エディオン久屋広場で開催される中京テレビ主催の「JST Nagoya HAWAI'I FESTIVAL 2025」に出展する。
米国のビューエルモーターサイクルは、2025年秋から新型モデル『スーパーツーリング』の生産を開始すると発表した。ツーリング愛好者待望のモデルであり、優れた性能と快適性を兼ね備えている。
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダの2輪ブランドを象徴するウイングマークデザインの限定生産「折り畳みスツール」が鈴鹿サーキットで新発売。
スズキは4月、英国で大型スポーツバイク『GSX-8R』の限定モデル「Kiiro(キイロ)」を発表した。日本語の「黄色」に由来する名の通り、目が覚めるような鮮やかな黄色ボディが目を惹く1台だ。
フォルクスワーゲングループ傘下のシュコダが、同社の前身の「ラウリン&クレメント(L&K)」ブランドの象徴的なオートバイ『スラヴィアB』を現代的に再解釈したコンセプトモデルを発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは5月13日、世界1200台限定の新型『スピードトリプル1200RX』を発表した。6月中旬より販売を開始する。アグレッシブなポジション、電制サスの採用などにSNSでは「メッチャいい」「ヤバすぎだろ!」など興奮の声が広がっている。