スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『Vストローム250』をマイナーチェンジするとともにABS仕様を追加、「Vストローム250」を10月29日より、「Vストローム250 ABS」を10月1日より発売する。
スズキは、ロードスポーツバイク『GSX250R』に新色「トリトンブルーメタリックNo.2」を追加して10月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジン搭載のキッズ向けファンバイク「PW50」 2019年モデルを10月25日より発売する。
スズキは、400ccのラグジュアリースクーター『バーグマン400 ABS』のカラーリングを変更して、9月25日より販売を開始する。
スズキは、125ccのストリートスポーツバイク『GSX-S125 ABS』のカラーリングを変更して10月11日より発売する。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
『SCR950』は一風変わったモデルだ。エンジンと車体はクルーザーの『BOLT』がベースで、これにダートトラッカー風のネオクラシカルな外観が与えられ、ヤマハの中ではスポーツヘリテイジに位置付けられている。
スズキは、2ストロークモトクロッサーのエントリーモデル『RM85L』のカラーリングを変更し、9月21日より発売する。
スズキは、原付2種スーパースポーツバイク『GSX-R125 ABS』のカラーリングを変更し、9月21日より発売する。
いつの頃から姿を消してしまったのだろう、125ccのフルサイズオフローダー。70~80年代なら4ストと2ストのトレールバイクが各メーカーから発売され、ほとんどが250か200(ヤマハは頑なに200だったっけなぁ)と、125の2本立てになっていた。