ヤマハ発動機は、スリムでスタイリッシュなボディが特徴の125ccスクーター『ミオS』を10月からインドネシアで発売する。
ヤマハ『MT-09』に搭載される846ccエンジンは、オートバイではチョット珍しい3気筒エンジン。
ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF250R』をフルモデルチェンジし、10月27日に受注期間限定で発売する。
『MT-09』はクロスプレーンコンセプトに基づいて開発された3気筒エンジン搭載のスポーツネイキッドモデルだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、普通自動二輪車免許で運転できるオフロードモデル『G310GS』を11月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、ロードスポーツモデル『XSR900 ABS』に新色「ビビッドレッドカクテル1」を追加し11月6日より発売する。
デジタコやGPSデバイスを利用したバス・トラック・営業車の運行管理システムは珍しくないが、超小型モビリティのベンチャー企業が通信事業者とのアライアンスで、しかも3輪バイクで参入という事例を発見した。
ロボットみたいなフロントマスクで、“戦隊モノ”特撮テレビドラマやSF映画に出てきそうな近未来的なデザイン、ヤマハ『MT-10』だ。
ヤマハ発動機は、ネオレトロスタイルの大型ロードスポーツとして欧州で人気を博している『XSR700 ABS』の日本仕様を11月6日より発売する。
「ハーレーのソフテイルファミリーから、クラシック志向のモデルがなくなってしまった…」