ホンダ、市販モトクロサー CRF250R をフルモデルチェンジ…新設計DOHCエンジン搭載

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ホンダ CRF250R
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ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF250R』をフルモデルチェンジし、10月27日に受注期間限定で発売する。

CRF250Rは、モトクロスレースで勝つことを目的に、スタート時の優位性確保と加速性能の向上を目標に開発。新設計のエンジンはDOHCへ変更するとともに、ボア、ストロークの基本諸元の最適化、吸・排気ポートのストレート化に加え、2系統に独立した排気システムなどを採用することにより、エンジンの最高回転数と最高出力を向上させた。

始動方式はキックスターター機構を廃止し、新たにセルフスターターと軽量コンパクトなリチウムイオンバッテリーを搭載。キックスタートの煩雑さをなくし、レース中の再始動におけるタイムロスの低減に寄与している。また、メインフレームは剛性と柔軟性を高次元で両立させながら軽量化したほか、フューエルタンクを従来の樹脂製から、より軽量なチタン製へと変更。そのほか、車体ディメンションの見直しなど、全体のパッケージングで低重心化を図ることによりトラクション性能を追求するとともに、ライダーが動きやすいスリムな車体デザインとマスの集中化があいまって優れた操作性と軽快なハンドリングを実現している。

価格は83万1600円。受注期間は2018年1月31日まで。
《纐纈敏也@DAYS》

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