ホンダは、ロードスポーツモデル『CB400スーパーフォア』と『CB400スーパーボルドール』に、新色のキャンディークロモスフィアレッドを追加し6月15日より発売する。
ヤマハ発動機は、市販モトクロッサー『YZ250F』をフルモデルチェンジし、その他5機種と合わせ、YZシリーズ2019年モデルとして8月28日より発売する。
ヤマハ発動機は、市販エンデューロレーサー『YZ450FX』をフルモデルチェンジ、2019年モデルとして8月28日より発売する。
ドゥカティ『パニガーレーV4』は、4気筒エンジンを搭載する史上初の量産型ドゥカティ。「デスモセディチ・ストラダーレ」と呼ばれる強力パワーユニットは、モトGPマシン用のエンジンから直接派生したもので、最高出力214馬力を発揮する。
ヤマハ発動機の子会社、ヤマハモーターエンジニアリングは、東京国際消防防災展2018(6月3日まで、東京ビッグサイトで開催中)に消防活動二輪車や災害救援活動二輪車などを出展した。
スズキは、新型125ccスクーター『スウィッシュ』を6月26日より、寒冷時の快適性を高めた『スウィッシュリミテッド』を9月21日より発売する。
昨秋のミラノショーでアンベイルされ、いよいよ発売となったドゥカティ・スーパースポーツの最高峰モデル『パニガーレーV4』。ドゥカティジャパンは5月28日、日本での発売のタイミングに合わせて「Ducati Panigale V4 Media Workshop」を都内で開催した。
今年の初めに新型となった『マジェスティS』は、昨年デビューした『NMAX155』と並び原二(125cc)以上、ビグスク(250cc)未満のクラスにおいてヤマハの双璧を成すモデルだ。
スズキは、150ccロードスポーツバイク『ジクサー』のカラーリングを変更し、6月11日より発売する。
BMWグループは5月25日、イタリアで開幕した「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2018」において、BMWモトラッド『コンセプト9cento』を初公開した。