ホンダは大型ネイキッドロードスポーツモデル『CB1000R』を一部改良し、3月25日より発売する。
スズキは、フラッグシップメガスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』を全面改良し、2021年2月末頃より欧州をはじめ、北米、日本など全世界で順次販売を開始する。
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター『ビーノ』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日より発売する。
スズキ(Suzuki)の英国部門は2月2日、新型車のデジタルワールドプレミアを2月5日に行うと発表した。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに、ヤマハMotoGPファクトリーマシンをイメージした「595モンスターエナジー・ヤマハ」を設定し、2月2日より60台限定で予約受付を開始する。
◆ユーロ5に適合した「デスモドロミック」エンジン
◆ダークな色合いの「ナイトシフト」を新設定
◆全モデルに「ドゥカティ・マルチメディア・システム」搭載
aideaは、プジョーモトシクルのネオレトロスクーター『ジャンゴ』2021年モデルを2月18日より発売した。
TSR(テクニカルスポーツレーシング)は、 『CBR600RR』および『CBR250RR』のオリジナルパーツを開発、近日発売する予定だ。
250ccの国産スポーツバイクの中、最もバランスに優れているのが、ヤマハ『YZF-R25』だ。ライディングの基本を学べる良き素材であり、街乗りやツーリングはもちろん、サーキットにおけるスポーツ走行もフォロー。ナチュラルなハンドリングが積極的な操作を促してくれる。
ホンダは、原付二種スクーター『ディオ110』をフルモデルチェンジし、2月25日より発売する。