◆英国のブラフスーペリアと共同開発
◆乾燥重量180kgの軽量設計
◆最大出力180hpのV型2気筒ターボ搭載
◆シャシーの仕上げに重点を置いたサーキットテスト
◆価格は10万8000ユーロ
3月15日に創立100周年を迎えたスズキはこれを記念して、スポーツバイク『GSX-R125 ABS』に特別色を設定して7月3日より発売する。
◆カーボン製フレームを備えた公道走行可能な世界で唯一の二輪車
◆顧客だけが参加できる特別なプログラム
◆専用のレーシングキットが付属
数あるラインナップの中でも、古きよき時代のトライアンフらしさが詰まっているモデルが「ボンネビルT100」シリーズだ。2020年、そこへ新たに加わった「T100バド・イーキンス・スペシャルエディション」(以下、T100バド・イーキンス)の試乗記をお届けしよう。
◆欧州仕様より日本仕様の方がハイスペック
◆爽快に吹け上る3気筒エンジン
◆一体感の意味を教えてくれる
アイディアは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により遅延していた国内生産工場の操業を開始。量産第1号モデルとなる屋根付き三輪電動スクーター『AAカーゴ』を6月15日に発売する。
スズキは、子ども用オフロード入門バイク『DR-Z50』のグラフィックデザインを変更して、6月30日より販売を開始する。
皆さんこんにちは。プロレーサー、テストライダーの丸山浩です。本日は最高出力200馬力!1000ccのスーパーチャージャー搭載バイク・カワサキ『Z H2』のインプレをお届けします。
ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に新色「パールシャイニングブラック」を追加し、7月31日に発売する。
眼光鋭いフロントマスク、筋肉質なボディなのにテールエンドはミニマムで軽快。見るからに獰猛なモンスター系バイクだが、走りもやはり怪物級だ。