◆オンロード寄りのツーリングを想定「1290スーパーアドベンチャーS」
◆良く出来たデュアルパーパスモデルな「390アドベンチャー」
◆見てくれだけのミニアドベンチャーマシンではない。
◆現行MotoGPマシンより高性能なウイングレット
◆F1に匹敵するパワーウエイトレシオ
◆ドゥカティのやりたいことを存分に詰め込んだ結晶
カワサキモータースジャパンは、オフロード競技専用モデル「KX」シリーズにクロスカントリーレーサー『KX450XC』『KX250XC』(2021年モデル)を追加し、8月20日に発売する。
ホンダ『CT125 ハンターカブ』は税込価格44万円で2020年6月27日に販売がスタートしているが、すでに年間生産台数8000台を超える受注が入る大人気ぶりで、納車を首を長くして待つユーザーが全国にたくさんいる状況だ。
カワサキモータースジャパンは、250cc唯一の4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツ『Ninja ZX-25Rシリーズ』を9月10日より発売する。
新生インディアンは決して過去の遺産にしがみつくブランドではない。
ホンダ(Honda)の米国部門は7月13日、7月14日の10時(日本時間7月15日の未明2時)、新型二輪車を初公開すると発表した。この新型二輪車は、ホンダを代表するモーターサイクルの次なる進化になるという。
ヤマハ・スポーツバイクのDNAを受け継ぐコミューターが「MAXシリーズ」。軽快なハンドリングや上質感あふれる走りにこだわり、スポーツマインドをくすぐる性能を追求。便利なだけのスクーターとは、一線を画している。
カワサキモータースジャパンは、エンデューロレーサー『KLX230R』の2021年モデルを8月1日に発売する。
皆様こんにちは!プロレーサー、テストライダー・ドライバーの丸山浩です。