ハーレー初の電動バイク「LliveWire」は、おそらくは電動スポーツバイクとしては世界初の量産市販車である。ついにそういう時代に突入したのだ。
ピアッジオグループジャパンは、レーシングベスパ復刻版の第2弾となる『セイジョルニ・エディションII』を発売、9月上旬より出荷を開始する。
ADIVAは、欧州で人気のハイホイールスクーター、プジョー『ツイート 150 ABS』に利便性を高めた特別仕様車「スペシャルエディション」を設定し、日本市場に投入。8月9日より40台限定で販売を開始した。
◆若者に支持されるR25 & R3
◆クラスを超えた本格派
◆価格の差は意外と小さい?
カワサキモータースジャパンは、高性能スポーツモデル『Ninja 250/400』の2019年モデルを発表。9月1日より販売を開始する。
カワサキモータースジャパンは、気軽にオフロード走行を楽しめるデュアルパーパスモデル『KLX230』を10月15日より、オフロード専用モデル『KLX230R』を10月1日より発売する。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
音がデカくて、エンジンの鼓動も豪快。“鉄馬”とたとえられるように、乗車姿勢はホースバックスタイルでゆったりとしている。創業120年近い伝統あるメーカーだけに、車体の随所に高級時計のようなアナログ感があって、まさにトラディショナル。
2019年7月26日から7月28日まで、三重県にある鈴鹿サーキットで開催されている「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」。グランドスタンド裏のGPスクエアには、今年も所狭しとメーカー・グルメ・イベントブースが立ち並び、大盛況だ。
2018-2019FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース、決勝スタートの時刻が近づき、どのチームもマシンの調整に余念がない頃。ファクトリーチームの「カワサキ・レーシングチーム鈴鹿8時間」も同じだ。