ヤマハ発動機は、大型ロードスポーツ『MT-09 ABS』をフルモデルチェンジし、欧州向けに発売する。日本市場導入は2021年春以降の予定。
◆大型ウインドシールドやタンデムシートは取り外しが可能
◆レトロな円形ヘッドライトに最新LEDテクノロジー
◆クラシックな円形メーターはディスプレイ付き
◆大型フロントガラスやタンデムシートを採用
◆BMW史上最強の最大出力91psの2気筒水平対向エンジン
◆「レイン」や「ロール」など3つのライディングモード
ホンダ・レーシング(HRC)は、ミニバイクのサーキット入門機種として最適な『グロム・レースベース車』新型を2021年3月より全国のHRCサービスショップに供給する。
16歳の誕生日とともに原付免許を取り、紆余曲折を経て、アラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが最新バイクをチェックしていきます。今回は、カワサキのミドルクラスに“若手”スタッフと乗ってみました。
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は10月21日、新型5モデルを10月22日18時(日本時間10月23日深夜1時)から、デジタルワールドプレミアすると発表した。
ヤマハ発動機は、電動スクーター『E-Vino(イービーノ)』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして11月20日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』『Z400』のカラー&グラフィックを変更し、11月6日より販売を開始する。
前後サスペンションが衝撃を吸収し、電動アシスト機能によって上り坂もスイスイ、マウンテンコースをアグレッシブに駆け抜けられる。ヤマハのスポーツ電動アシスト自転車の最高峰モデル『YPJ-MT Pro』(税込み66万円)だ。
ホンダ・スーパースポーツがニューモデル・ラッシュだ! 今年3月に発売した『CBR1000RR-R』に続き、9月25日『CBR600RR』が新型となってデビュー。早速、スポーツランドSUGO(菅生)の国際レーシングコースで乗ってみた。