ホンダは、125ccスポーツバイク『グロム』のカラーリングを変更し、3月13日に発売する。
ホンダは、クルーザーモデル『レブル500』の仕様を充実させ、4月24日より発売する。
初代ロードスマートに乗ったときのことを覚えている。ビッグネイキッドに装着されていたと思うが、剛性感が高くカッチリとした乗り味で、グリップ感は希薄だがハンドリングにクセがなく、道を選ばず無難に走れてしまうタイヤだった印象が残っている。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、モダンクラシックモデル『ボンネビルT120/T100』に特別仕様車「バド・イーキンズ・スペシャルエディション」を設定し、3月7日より発売する。
ハーレーダビッドソン ジャパンは、『ソフテイル スタンダード(FXST)』2020年モデルの国内予約販売を2月25日より開始した。
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-03 ABS』および『MT-25 ABS』をマイナーチェンジし、2020年モデルとして3月28日より発売する。
スズキは、125ccのスーパースポーツバイク『GSX-R125 ABS』およびストリートスポーツバイク『GSX-S125 ABS』をマイナーチェンジして2月27日より発売する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ミドルサイズアドベンチャー『タイガー800』の後継モデル、新型『タイガー900』を4月上旬(予定)より発売すると発表した。
ホンダは、2月14日に発売するアドベンチャースタイルの新型軽二輪スクーター『ADV150』について、年間販売計画台数3000台を上回る約4000台(2月10日時点・正規取扱店経由)を受注したと発表した。
ホンダは、原付2種スクーター『PCX』と軽二輪スクーター『PCX150』に受注期間限定のマットカラーモデル「マットイオンブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」を設定し、2月28日に発売する。