ヤマハ発動機は、同社レクリエーショナルカテゴリー初となる1000ccエンジンを搭載した『ウルヴァリン RMAX 1000』2機種を、2020年9月に北米市場などで発売する。
ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル2機種、「YZF-R1 レースベース車」と「YZF-R6 レースベース車」の予約受付を9月4日より開始、2021年1月29日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、ネオクラシックモデル『W800』『W800ストリート』『W800カフェ』のニューグラフィックを10月1日より発売する。
ピアッジオグループジャパンは、1960年代のレーシングマシーンの世界観をベスパに採り入れた特別モデル「レーシング シックスティーズ」に、パワフルな300ccエンジンを搭載する『GTSスーパー300』を追加し、9月1日より発売する。
住友ゴム工業は8月27日、タイ子会社スミトモラバータイランドが製造・販売するダンロップ『スポーツマックスGPR-300』が、川崎重工の『Ninja ZX-25R』の新車装着用タイヤに採用されたと発表した。
ヤマハ発動機は、軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』ののカラーリングを変更し、2020年モデルとして9月16日より発売する。
◆日本国内には2021年春に導入予定
◆新開発の650cc前後3気筒エンジン
◆スタイリングは、スズキ・カタナも手掛けたイタリア人デザイナー
◆“転ばないバイク”めざすヤマハのLMW
◆LMW第4弾の目玉は「スタンディングアシスト」
◆ナイケン譲りの「LMWアッカーマン・ジオメトリ」
ヤマハ発動機は、2019年秋のミラノショーで発表したLMW(リーニング・マルチ・ホイール)モデル第4弾『トリシティ300 ABS』を日本市場に投入、9月30日より販売を開始する。
◆最大出力91psの2気筒ボクサーエンジン
◆改造の自由度が高いR18ならではの特長を利用
◆ヘッドライトを取り囲むキドニーグリル