インディアンという、誰もが欲しがりそうな伝説的ブランドを買収したのがポラリスで本当に良かったなぁ…とニューモデルである『チャレンジャー』に乗って強く感じることとなった今回の試乗。
ホンダは、ロードスポーツモデル『CBR400R』のロゴデザインを変更し、7月31日より発売する。
ホンダは、クロスオーバーモデル『400X』のカラーリングを変更し、7月31日より発売する。
◆英国のブラフスーペリアと共同開発
◆乾燥重量180kgの軽量設計
◆最大出力180hpのV型2気筒ターボ搭載
◆シャシーの仕上げに重点を置いたサーキットテスト
◆価格は10万8000ユーロ
3月15日に創立100周年を迎えたスズキはこれを記念して、スポーツバイク『GSX-R125 ABS』に特別色を設定して7月3日より発売する。
◆カーボン製フレームを備えた公道走行可能な世界で唯一の二輪車
◆顧客だけが参加できる特別なプログラム
◆専用のレーシングキットが付属
数あるラインナップの中でも、古きよき時代のトライアンフらしさが詰まっているモデルが「ボンネビルT100」シリーズだ。2020年、そこへ新たに加わった「T100バド・イーキンス・スペシャルエディション」(以下、T100バド・イーキンス)の試乗記をお届けしよう。
◆欧州仕様より日本仕様の方がハイスペック
◆爽快に吹け上る3気筒エンジン
◆一体感の意味を教えてくれる
アイディアは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により遅延していた国内生産工場の操業を開始。量産第1号モデルとなる屋根付き三輪電動スクーター『AAカーゴ』を6月15日に発売する。
スズキは、子ども用オフロード入門バイク『DR-Z50』のグラフィックデザインを変更して、6月30日より販売を開始する。