英国の名門スポーツカーメーカー、ロータスカーズ(グループロータスの子会社)。2013年6月、二輪事業への参入を発表した同社にとって、最初のプロトタイプが登場した。
2月5~11日にインド・グレーターノイダで開催された「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)。電動ビークルベンチャーのテラモーターズが3台のEVを公開した。
ホンダは空冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載したロードスポーツモデルである新型『CB1100』ならびに、2本出しマフラーやワイヤースポークホイールを採用しトラディショナルなイメージを高めた『CB1100 EX』を2月20日に発売した。
KTMジャパンは、ダカールラリー13連覇を達成したKTMラリーコンペティションモデルのベースモデル『450ラリー レプリカ』を特別受注販売を開始する。
ホンダは、力強い出力特性の水冷・4ストローク・OHC・V型4気筒エンジンを搭載したオン・オフロードスタイルの『VFR1200X デュアル・クラッチ・トランスミッション』を3月7日に発売する。
ヤマハスポーツバイクの専門販売店「YSP」の全国組織「YSPメンバーズクラブ」は、YSP誕生30周年を記念し、YSP限定のカラー&グラフィックを採用した125ccスクーター『シグナス-X SR YSP 30th アニバーサリー エディション』を4月10日より販売する。
ホンダは、空冷直列4気筒エンジンを搭載する大型バイク『CB1100』をマイナーチェンジし、トラディショナルなデザインに仕上げた『CB1100 EX』を追加した。販売は20日より開始した。
2月5~11日にインド・グレーターノイダで開催された「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)。インディア・ヤマハモーターは、インド向けスクーターの新製品『シグナスα』を初公開した。
2月5~11日にインド・グレーターノイダで開催された「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)。スズキモーターサイクル・インディア(SMIL)は、2台の新型モーターサイクルを初公開した。スポーツタイプの『ジクサー』とスクーターの『レッツ』だ。
ホンダは、水冷DOHC縦置きV4エンジンを搭載した新型クルーザーモデル『CTX1300』を2月21日に発売する。
2月5~11日にインド・グレーターノイダで開催された「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は2月12日に都内で開いた決算会見で、東京モーターショー2013で参考出品した『R25』、『TRICITY』を東南アジアで生産し、グローバルモデルとして14年から世界各国に順次投入する計画を明らかにした。
ヤマハ発動機は、エタノール混合燃料にも対応する150ccエンジンを搭載したオン・オフモデルの新製品『XTZ150S クロッサー ブルーフレックス』を、2014年3月よりブラジルにて販売する。
ブリヂストンサイクルは、3人乗り(幼児2人同乗)対応にモデルチェンジした、女性誌VERYとのコラボによる子ども乗せ電動アシスト自転車「HYDEE.II」を、2月下旬から発売すると発表した。