ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R3 ABS』『YZF-R25 ABS』に、MotoGPマシン「YZR-M1」のイメージを再現した「モンスターエナジーヤマハ MotoGPエディション」を設定し、台数限定で10月20日より発売する。
ピアッジオグループジャパンは、装備を充実させたベスパのコンパクトスクーター『LX125 i-get』新型モデルを10月1日より発売する。
ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』のカラーバリエーションを変更し、10月1日に発売する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、生産終了となっていたスーパースポーツ『デイトナ』を復活、Moto2派生の新型3気筒エンジンを搭載した「デイトナMoto2 765リミテッドエディション」を2020年2月(予定)に発売すると発表した。
V85TTはモトグッツィ伝統の縦置きVツインを搭載するアドベンチャーモデルである。
ハーレーダビッドソンジャパンは、8月21日に米国で初公開した「ソフテイル」ファミリーの新モデル『ローライダーS』をはじめとする、2020年モデルのモーターサイクルとトライク全32モデルについて、8月22日から予約受注を開始すると発表した。
ピアッジオグループジャパンは、モト・グッツィ『V7 IIIストーン』をよりスタイリッシュに仕立てた新モデル『V7 IIIストーン ナイトパック』の受注を開始、9月中旬より出荷する。
スズキは、原付二種スクーター『アドレス110』のカラーリングを変更して8月23日より発売する。
スズキは、250ccスポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム250』および、『V-ストローム250 ABS』のカラーリングを変更し、8月23日より順次発売する。
ハーレー初の電動バイク「LliveWire」は、おそらくは電動スポーツバイクとしては世界初の量産市販車である。ついにそういう時代に突入したのだ。