ホンダは、空冷直4エンジン搭載の大型バイク『CB1100』をマイナーチェンジし、2月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、クロスプレーン・コンセプトに基づいて開発した水冷・4ストローク・直列3気筒・846ccダウンドラフト吸気FIエンジンを搭載した「MT-09」と、ABS標準装備した「MT-09A」を4月10日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、2月5日からインド・デリーで開催された「第12回オートエキスポ2014(デリーモーターショー)」に、インド向け115ccスクーターの新製品「シグナス・α」を出展し、2月にインド市場で発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、クロスプレーン・コンセプトに基づいて開発した大型バイク『MT-09』を4月10日より発売する。
ヤマハ発動機は、2月5日からインドで開催中のデリーモーターショー14に、同国向け115ccスクーターの新製品『シグナス α』を出展、2月より発売する。
スズキは、軽量・コンパクトで扱いやすい新型スクーター『バーグマン200』を2月28日より発売する。
ホンダが2月3日に発表した新型50ccスクーター『ダンク』には、次世代スクーター用グローバルエンジンとして開発した水冷4ストロークeSPを搭載。アイドリングストップシステムの標準装備などにより、既存モデルに比べて10%燃費を向上したという。
本田技研工業は、新型50ccスクーター『ダンク』を2月20日より発売する。
ホンダは新型50ccスクーター『ダンク』を2月20日から販売を開始すると発表した。ホンダがエンジンからボディまで新開発した50ccスクーターを日本市場に投入するのは12年ぶりとなる。
ホンダモーターサイクルジャパンの井内正晴社長は2月3日に都内で開いた新型スクーター『ダンク』の発表会で、「今年前半で20機種以上の新製品を投入し、国内販売計画は23万台としている」ことを明らかにした。
ホンダは2月3日、排気量50ccの新型スクーター『ダンク』を発表した。高校生の通学用途など若年層をターゲットに年間2万5000台の販売を目指す。2月20日に発売する。
ホンダは、上質感のあるスタイリングと、力強い出力特性で環境性能にも優れた新開発エンジンを採用した新型原付スクーター『ダンク』を2月20日に発売する。
ヤマハ専売店で構成するYSPメンバーズクラブは、125ccロードスポーツ『YBR125』の2014年モデルを2月28日より発売する。上級機種の『YBR250』については価格改定し、継続販売する。
ブリヂストンサイクルは、電動アシストタイプを、3人乗り(幼児2人同乗)対応にモデルチェンジした、子乗せ電動アシスト自転車「bikke 2 e」を、2月中旬から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、ユニークなスタイルと大容量ラゲッジスペースを備える原付スクーター『ボックス XF50』のカラーリング、および『ボックス XF50D』の一部パーツ色を変更し、2月14日より発売する。