スズキ二輪のレーシングシーンで培われたノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ「GSX-R」シリーズ。中止が決定した東京モーターサイクルショー2020に出品予定であった、最小排気量エンジンを搭載する『GSX-R125 ABS』とスーパースポーツモデル『GSX-R1000R ABS』。
ヤマハ発動機は、高速道路も走行できるフロント二輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして5月15日に発売する。
スズキは、スーパースポーツバイク『GSX‐R1000R ABS』に創立100周年の特別色を設定し、4月24日より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、アドベンチャースポーツ『S1000XR』をフルモデルチェンジし、4月27日より販売を開始する。
スズキのアドベンチャーバイクシリーズ「V-ストローム」の旗艦となる『Vストローム1050/XT』。中止が決定された東京モーターサイクルショーに代わり、スズキ二輪公式HPで開催中の「WEBモーターサイクルショー」にて公開された。
ホンダは、『スーパーカブ110』に新色を追加するとともに、『スーパーカブ110』『クロスカブ110』シリーズに法規対応を施し、5月22日より順次発売する。
特別カラーを身にまとった2台のズズキの大型2輪車『カタナ』。2019年5月に復活を遂げた新型カタナの、東京モーターサイクルショーに出展予定だった参考出品の2台が、「WEBモーターサイクルショー」に公開されている。
ピアッジオグループジャパンは、『プリマベーラ125/150』にエレガントで清涼感あふれる新色「リラックスグリーン」を追加し、4月17日より発売する。
スズキは、大型二輪アドベンチャーツアラー『V-ストローム1000』を全面改良、『V-ストローム1050/1050XT』を4月24日より発売する。
ハーレーダビッドソン ジャパンは、グラフィックデザイナー「グラファーズロック」とのコラボモデル『ストリートロッド FREEDOM EDITION designed by GraphersRock』(限定10台)を4月14日から5月19日までの期間限定でオンライン販売する。