◆鈴鹿8耐で8位に入ったシングルレーサー「ロードボンバー」
◆新しい価値観をマーケットに吹き込んだ初代SRの登場
◆執念の改良でクリアした排ガス規制
◆2021年10月からのABS義務化、そして「SR400ファイナルエディション」
◆新開発の2気筒「ビッグボクサー」搭載
◆改造の自由度が高いR18ならではの特長を利用してカスタム
◆BMWの4輪車に見られるキドニーグリル
ハーレーダビッドソンジャパンは、2021年モデル全5ファミリー25車種を発表し、1月20日より予約販売を開始する。
スズキは、Vツインエンジン搭載のミドルサイズスポーツ『SV650 ABS』および『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、1月28日より発売する。
フルモデルチェンジしたホンダ『CRF250L』は、スタイルからしてアグレッシブで見るからに軽快に走りそうだ!
ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『アクシスZ』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2月5日より発売する。
スズキは、原付2種スポーツバイク『GSX-R125 ABS』および『GSX-S125 ABS』のカラーリングを変更して1月18日より発売する。
アプリリアは4サイクル2気筒エンジンを搭載する新型スポーツネイキッド『トゥオーノ660』をウェブサイトで公開した。
英国生まれのロイヤルエンフィールドは、1901年からモーターサイクルを作り続けてきた世界最古級の2輪ブランドである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型ツーリングエンデューロモデル『R1250GS』『R1250GSアドベンチャー』を1月15日より発売する。