オークネットは、中古バイク事業者向け仕入換金サイト「i-moto-auc」を全面リニューアル、新市場「ワンプライス」を実装したサイトととして、5月14日より公開した。
国土交通省都市局は、同局が毎年取りまとめている『自動車駐車場年報』の記載を、ホームページ上で訂正。関係する自治体にその訂正後の正確な駐車場数などを伝えた。
ツインリンクもてぎは、10月19日から21日に開催する「2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」にて、MotoGPクラス決勝レース直後にメインストレートを開放する「セレブレーションアリーナ」を実施すると発表した。
信号が青に変わって加速すると、後続車はあっという間にミラーの中で豆粒になってしまった。この鋭い加速を味わってしまうと、都会でだけ使うのなら軽二輪スクーターはもう250ccである必要がないのかもしれないとさえ思ってしまう。とてもすばしっこいのだ。
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』に、スポーティなツートーンカラーを採用した「リード125・スペシャル」を設定し、受注期間限定で7月2日に発売する。
ホンダは、軽二輪スポーツスクーター『フォルツァ』をフルモデルチェンジし、7月20日より販売を開始する。
KTMジャパンは5月11日、『690デューク/R』の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年9月22日~2017年5月30日に輸入された283台。
スズキの2018年3月期の二輪車事業は、営業損益が前年同期の9億円の赤字から46億円の黒字に転換したと発表した。二輪車事業が黒字化したのは4期ぶり。
ヤマハ発動機は5月10日、2018年12月期第1四半期(2018年1月-3月)連結決算を発表。売上高は前年同期比5.1%増の4056億円、営業利益は同10.5%増の412億円で第1四半期としては2期連続の増収減益となった。
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ『スプリント150ABS』にカーボンルックの特別仕様車を設定し、5月28日より販売を開始する。