1年後に開催する予定の2020年東京五輪・パラリンピックの交通輸送対策として、テレワークや時差出勤などの推進に加え、来月の7月24日と26日には高速道路の一部入口閉鎖などの交通規制も実施するそうだ。
大同工業は、パキスタンにおいて二輪車用チェーンの一貫生産を行う合弁会社設立に関する契約を6月18日に締結した。
タンクやシート、フェンダーなどに服をまとったヤマハ『SR400』。ファッションデザイナー志鎌英明氏の作品「Over」が、パリコレ会期中の6月20日から25日にSHOWROOM TOKYOで開かれる「Children of the Discordance 新作展示会」で披露される。
国土交通省は、二輪車の排出ガス低減対策として車載式故障診断措置(OBD II)の装備を義務付けるため、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示を改正する。
マッハ、Z、ニンジャ、ZZR…。大排気量エンジンの強烈な動力性能で「世界最速」の座をライバルらと競い合ってきたカワサキ。
鈴鹿サーキットは、7月25日から28日に開催する「2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」の暫定エントリーリストを発表した。
ここ数年、二輪メーカーのアパレルがオシャレになってきています。特に輸入車メーカーがリリースするアパレルは、ライフスタイルに寄ったカジュアルなデザインも多く、普段使いしやすいのも魅力です。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは6月14日、『スラクストン』と『スラクストンR』のサブハーネスガイドに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年3月5日から2018年10月23日に製造された481台。
鈴鹿サーキットは、7月25日から28日に開催する「2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」の出場権保有チームを発表した。
アクティブは、自社ブランド「ゲイルスピード」の新商品として、アルミニウム鍛造ホイール「タイプ-E」を発表、予約受注を開始した。