16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
初夏の風をきってオートバイに乗ってみたいと考えている人は多いだろう。オープンカーでは味わえないオートバイならではの爽快さ楽しみたいと。でも二輪免許がないとあきらめている人もいるはずだ。
新名神高速鈴鹿パーキングエリア(PA)の商業施設「PIT SUZUKA(ピットスズカ)」では、鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦マシンの特別展示を6月21日より開始した。
KYBモリワキレーシングは、「FIM世界耐久選手権シリーズ“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」の参戦体制を発表した。
ホンダのインドネシアにおける二輪車生産・販売現地法人であるアストラ・ホンダ・モーターは6月21日、新型フレーム「eSAF」を搭載したスクーター『Genio(ジェニオ)』を発表した。
5月某日、フィリピン・マニラの中心部にあるアジア最大級のヤマハ直営店「YZONE(ワイゾーン)」で、5名のヤマハオーナーにインタビューすることができた。「ヤマハ愛」あふれる彼らの言葉から、急成長する市場の秘密を探る。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジン搭載のキッズ向けファンバイク『PW50』2020年モデルを8月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、市販エンデューロレーサー『YZ250FX』をフルモデルチェンジし、2020年モデルとして9月20日より発売。また、『YZ450FX』『YZ250X』『YZ125X』2020年モデルを8月20日より発売する。
ホンダは、レジャーモデル『モンキー125』に新色「パールグリッターリングブルー」を追加し、7月26日に発売する。
ヤマハ発動機は、新エンジン&フレーム搭載の『YZ450F』をはじめとする、市販モトクロッサー「YZシリーズ」2020年モデル7機種を8月20日より発売する。