ハーレー トライク3機種をリコール、ABS不具合で急制動がかかるおそれ

ハーレーダビッドソン ジャパンは12月6日、『トライグライドウルトラ』などトライクモデル3車種について、ABSモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『トライグライドウルトラ』、『フリーウィーラー』、『CVOトライグライド』の3車種で、2018年7月11日から2019年10月28日に製造された498台。

対象車両は、トラクションコントロールシステムにて、ABSモジュールのプログラムが不適切なため、後輪片側のホイールスピードセンサーに断続的なエラーが発生した場合、システムが反対側のタイヤをスリップと誤認することがある。そのため、ABSユニットが正常に回転している後輪のブレーキを作動させて、最悪の場合、急制動がかかるおそれがある。

改善措置として、全車両、ABSモジュールのプログラムを対策のプログラムに書き換える。

不具合および事故は起きていない。本国メーカーからの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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