ヤエドラ=八戸ノ里ドライビングスクール(大阪府東大阪市)の休憩室では、バイク漫画家・東本昌平の作品、『RIDE(ライド)』のワンシーンが拡大されて、壁画になっている。教習生だけでなく、だれでも自由に見学できる。
ハーレー初の電動バイク「LliveWire」は、おそらくは電動スポーツバイクとしては世界初の量産市販車である。ついにそういう時代に突入したのだ。
ドッペルギャンガーは、革ジャンやヘルメット、ブーツなどライディング時のスタイリングをそのままディスプレイできるバイクギア専用収納ラック「ガレージワンポールラック」と「ライダーズギアハンガー」を発売した。
「MotoGP日本グランプリ。ことしの目玉のひとつは、初めて実施するツーリングフォトコンテスト」 ……。そんな“前説”で始まった MotoGP 日本GP プレイベント実行委員会のプレゼンテーション。ことしもいろいろ発見と感動がありそう。
ピアッジオグループジャパンは、レーシングベスパ復刻版の第2弾となる『セイジョルニ・エディションII』を発売、9月上旬より出荷を開始する。
ADIVAは、欧州で人気のハイホイールスクーター、プジョー『ツイート 150 ABS』に利便性を高めた特別仕様車「スペシャルエディション」を設定し、日本市場に投入。8月9日より40台限定で販売を開始した。
ヤマハ発動機が8月8日に発表した2019年第2四半期(1-6月期)連結決算は、為替が円高で推移したことや、米中貿易摩擦の影響でサーフェスマウンターなど産業用設備の販売が落ち込んだことで、営業利益が前年同期に対し16.1%の減益となった。
ダンロップによる二輪車用タイヤの安全点検が8月3日、全国4か所で実施された。安全走行に欠かせないタイヤの状態をチェックして、ライダーに知らせる啓蒙活動だ。思わぬトラブルを防ぐタイヤ点検を徹底しよう。
ヤマハ発動機は8月8日、2019年12月期第2四半期(2019年1~6月)連結決算を発表。ベトナムや台湾での二輪車販売減などで、営業利益は前年同期比16.1%減の690億円で減益となった。
アクティブは、自社ブランド「ACTIVE」の新商品として、スズキ『KATANA』(カタナ)2019年モデル用フェンダーレスキットを9月末より発売する。