自動車部品大手のエクセディは、1月18日から21日にかけてインド・ニューデリーで開催される「Bharat Mobility Global Expo 2025: Auto Expo The Components show」に初出展する。
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2024年の年間販売台数が過去最高となる4898台を達成したと発表した。新モデルの投入や販売網の拡大が好調の要因とみられる。
セグウェイは、2023年の世界売上高において、電動キックボードの「eKickScooter」の世界No.1ブランドとして認定されたと発表した。
ヤマハ発動機は10日、27年ぶりに企業ロゴのデザインを変更すると発表した。デジタルでの活用を意識した、より視認性の高い2D(平面)の音叉マークを採用する。2025年1月以降、順次新デザインへと更新する。
2024年1~12月のモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。ヤマハ『NMAX ターボ』を始めとするスクーター、トレンドの125ccクラスの新型が上位にランクイン。そんな中、2024年、最も注目を集めたのはKTMの自主破産と再建プロセスに関するものだった。
グランプリ出版は、ホンダの二輪車『CB400FOUR』の誕生50周年を記念し、『ホンダ ドリーム CB400FOUR / CB400Fを哲学する - 魅力の根源を探る』を発売した。本書は、1974年に登場し、現在も高い人気を誇るホンダの名車CB400FOURの魅力を徹底分析したものである。
冬こそバイクツーリング!! モーターサイクルで風を切って初詣へいきましょう。ライダーの皆さんはどちらの神社仏閣へ行きますか? 読者にアンケートでお尋ねしました。概ね北から紹介しましょう。
カスタムジャパンは12月27日、バイク用に特化した電動エアポンプ「スマートエアーマルチポンプ SAP2000」を発表した。コンパクトでパワフルな設計が特徴だ。
12月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。1位はホンダ『NT1100 Police』に関する記事。そのほかBMW『R 12 S』に関する記事がランクインしました。
11月末に自主管理による破産手続きを開始したと発表していたオーストリアの高性能バイクメーカーKTMは、再編手続きの初日において、裁判所から営業継続の許可を得たと発表した。