オートバイ用品専門店「2りんかん」を展開する2りんかんイエローハットは、和歌山県和歌山市に「和歌山2りんかん」を2024年9月13日にオープンする。
福島県初のトライアンフ正規販売店「トライアンフ郡山」が8月10日にオープン。最新CI(コーポレートアイデンティティー)を採用した店舗としては国内33店舗目となる。
『日本のオートバイの歴史 <増補三訂版> 二輪車メーカー興亡の記録』が三樹書房から発行された。著者は東京大学名誉教授の富塚清氏で、長年にわたりオートバイの研究・調査に携わってきた。
ナビタイムジャパンは、8月9日より、バイク専用ナビゲーションアプリ『ツーリングサポーター by NAVITIME』にて、「トンネル回避ルート」を提供開始した。
ホンダは、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を動力用電源に採用した原付一種の電動二輪パーソナルコミューター『EM1 e:』のモニターを募集中だ。
カワサキモータースのモーターサイクルラインナップの中核となり、長い伝統と人気を持つ『W』シリーズの系譜を解説する1冊、『カワサキW メグロ - メイハツ - カワサキへと連なる伝統 特別限定版』が三樹書房から発行された。
ロイヤルエンフィールドがインド発のモビリティブランドとして初となるグローバルな消費者向け保証サービス「ボーダーレス保証プログラム」の開始を発表した。
本田技研工業(中国)投資有限公司(HMCI)、広州汽車集団股份有限公司(GAC)、上海新大洲文化発展有限公司(SSC)の3社は8月8日、新たな合弁契約を締結した、と発表した。
ヤマハ発動機と、本田技研工業(ホンダ)は8日、ホンダの原付一種の電動二輪車『EM1 e:』、『BENLY e:I』をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することに合意したと発表した。今後、両社間で契約締結に向けた検討を進める。
ヤマハ発動機は8月6日、2024年12月期中間連結業績を発表。2期連続で過去最高の売上収益・各利益となった。特にコア事業である二輪車事業で、新興国でのプレミアムモデルの販売増加などが貢献した。