ヤマハ発動機は9月17日、浜松ロボティクス事業所の増改築工事が完了し、同社初のカーボンニュートラル達成工場になった、と発表した。
コンチネンタルは、プレミアムスクータータイヤ『コンチスコート』に、欧州で新サイズを9つ追加すると発表した。
「羅針盤型デザインファーム」を掲げるGK京都は、米国ヤマハ発動機(Yamaha Motor Corporation, U.S.A.)が2025年モデルとして発表した水上オートバイ『JetBlaster(ジェットブラスター)』のデザインを担当したことを発表した。
スズキは、250ccクラスのアドベンチャーモデルとして、「Vストローム250」(66万8800円)と「Vストローム250SX」(56万9800円)の2機種をラインナップしている。ネーミングは似ていても、エンジンも車体もまるで異なる2台を乗り比べると、どんな違いがあるのか。モーターサイクルジャーナリストの佐川健太郎と伊丹孝裕の2人が、それぞれの魅力を語る。
ホンダは、熊本製作所での恒例のバイクイベント「Honda モーターサイクル ホームカミング 熊本2024」(ホームカミング2024)を、11月2日に開催すると発表した。
サンスターは8月28日、モーターサイクルレース専用のブレーキディスクおよびローダストブレーキパッドを製品化すると発表した。2024年12月頃からの展開を予定している。
ヤマハ発動機の電動アシスト自転車「PAS」に関わる人々が繋がりあうオンラインコミュニティサイト「Yamaha PAS Life」が、開設して1周年を迎えた。
今年で45回目、過酷な暑さの中で長丁場のバトルが繰り広げられた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース/7月19~21日)で、ひときわ大きな注目を集めたのが、ゼッケン0をつけたスズキの青いマシンだ。
カワサキモータースジャパンが、8月22日からファミリーマートの一部店舗でオリジナルグッズの先行販売を開始した。
英国俳優で6代目ジェームス・ボンド役を務めたダニエル・クレイグ氏が、個人で所有していた007×トライアンフのリミテッドエディション2台を、海で人命を救う慈善団体である王立国立救命ボート協会(RNLI)への資金調達のために寄付した。