オートバイ用品小売、開発・販売のナップスは、オリジナルブランド「Naps Sports」より発売中の「NSMP-01 フルドライカーボンボディ KIT SUZUKI Hayabusa 2021-MODEL」に「マットクリア(艶消し)塗装仕上げ」と「未塗装仕上げ」の2タイプを追加した。
住友ゴムは、高いグリップ力を実現したトライアル競技用タイヤ、ダンロップ「ジオマックス トライアル TL01」を3月15日から発売する。
南海部品は創立70周年を記念し、ミレニアル世代をターゲットとしたバイク用品の新シリーズ「STAR」を発表した。
住友ゴムは、近年世界各国で盛り上がりをみせているハードエンデューロ競技向けタイヤとして、ダンロップ「ジオマックス エンデューロEN91EX」を3月15日から発売する。
ヤマハ発動機は3月7日、コロンビアの金融サービス会社「ヤマハ モーター ファイナンス コロンビア(YMFCO)」が、一般消費者および販売店向けの金融プログラムを立ち上げ、実質的な営業を開始したと発表した。
ヤマハ発動機は3月13日、運用総額1億米ドル(約134億円)、運用期間10年の自社ファンド「ヤマハモーターエクスプロラトリーファンドII」を米国に設立したと発表した。
ヤマハ発動機は3月14日、三輪モデル『トリシティ300』について、停車時などに自立を補助する「スタンディングアシスト」に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月28日~2021年6月24日に製造された1311台。
東京都とヤマハは、二輪車のゼロエミッション化に向けた取り組みをで行う「EVバイク等利活用促進事業」として、音声ガイド付きEVバイクレンタルサービスを提供する。3月16日に小池百合子東京都知事も出席して開始式を開催する。
ヤマハ発動機は3月10日、子会社ヤマハモーターパワープロダクツ(YMPC)のパワープロダクツ事業を一部譲渡することで検討を開始したと発表した。
セイバンは、カブヌシ(スーパーカブ愛好家)専用「ランドセル型サイドバッグ」を開発。3月29日~5月7日の期間限定で、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて予約販売する。
カワサキモータースジャパンは、春夏新作アイテムを掲載したカワサキプラザ専用アパレル・グッズカタログ「good TIMES COLLECTION Vol.7」を発行した。
ヤマハ発動機は、新たなブランド発信拠点を2024年4月、「横浜シンフォステージ」内に開設すると発表した。
オフロードバイクメーカーのシェルコ社は、新たな日本総代理店として三留モーター商会と契約を締結し、シェルコジャパンを再始動すると発表した。
コンティーゴは、自社ブランド「STIFFCON(スティフコン)」より、骨柄を刺繍した本革仕様のバイク用グローブ「HELL PATROL(ヘルパトロール)」の販売を開始した。
南海部品は、創業70周年を機に、長年起用してきたロゴマークとスローガンをリニューアルした。