フルモデルチェンジで3代目となった日産『エクストレイル』には初の3列シートモデルが与えられた。
『フォーカス』より小ぶりなコンパクトハッチの『フィエスタ』。個性や質感、そしてサイズを超えた存在感を持つデザインの好感度はとても高い。そんなスタイルやインテリアを持つフィエスタからどんな走りを想像するだろう?
昨年秋に第3世代モデルへとバトンタッチしたホンダの主力コンパクトカー『フィット』。1.5リットル直噴+6速MTの1.5リットル「RS」を年末年始に900km近くドライブ、ロングツーリングにおけるフィールを検証してみた。
昨年11月に第3世代モデルに切り替わったマツダの世界戦略車『アクセラ』。シリーズの中核グレード、2リットルDOHC+6速ATモデルに試乗したのでリポートする。
日産『マーチNISMO S』が搭載するのは、1.5リットルエンジン+5速MT。116ps/15.9kgmを発揮するエンジンは、カムプロファイル始め、10.5の圧縮比、排気系、コンピュータ等、各部が専用にチューニングされている。
昨年11月に第3世代モデルに切り替わったマツダの世界戦略車『アクセラ』。5ドアハッチバック「スポーツ」の1.5リットル+6速MT、2リットル+6速AT、セダンのハイブリッドの3車種に横浜港湾地区で試乗する機会があった。
“ハイウェイスター”はいうまでもく、日産のミニバン各車で高人気を誇る、スタイリッシュ方向が打ち出しのシリーズ。かつ、軽ハイトワゴン系ライバル他車でいうと“カスタム的な”モデルでもある。
“エコブースト”エンジンと“パワーシフト”を謳う6速DCTの組み合わせが実現するのを待ち、「満を持しての日本再導入となった」というのがこの『フィエスタ』。
200ps/25.5kgf・mにチューンされた専用1.6リットルターボエンジン、専用18インチタイヤ&ホイール、サスペンションなど…『ジューク』のカタログに6ページもスペースが割かれ紹介される「NISMO」は、定石どおりに手が入った“高性能バージョン”だ。
フォードから、コンパクト車『フィエスタ』の新型登場。