試乗記 輸入車ニュース記事一覧(174 ページ目)

【キャデラック CT6 海外試乗】とにかく、足腰の強さには「御見事」…西川淳 画像
試乗記

【キャデラック CT6 海外試乗】とにかく、足腰の強さには「御見事」…西川淳

先に断っておくと、『CT6』は『CTS』の派生モデルなんかじゃない。ややこしい話だけれど、キャデラックのモデル命名法が、このCT6デビューを機にまったく変わったのだった。

【アウディ RS3 試乗】豪快そのもの、本格スポーツハッチ…松下宏 画像
試乗記

【アウディ RS3 試乗】豪快そのもの、本格スポーツハッチ…松下宏

アウディ『RS3スポーツバック』は、本国では先代モデルから設定されていたが、日本では今回の2代目モデルが初登場。アウディのスポーツ部門を受け持つクワトロ社が開発から生産までを手がけたモデルだけに、走りのパフォーマンスは極めて高いレベルにある。

【ロータス エヴォーラ400 試乗】スーパーカーの域には入ってほしくない…諸星陽一 画像
試乗記

【ロータス エヴォーラ400 試乗】スーパーカーの域には入ってほしくない…諸星陽一

ロータスと言えばコンパクトなスポーツカーというイメージが強いが、この『エヴォーラ400』は全長約4.4mの2+2モデルだ。

【スマート フォーフォー 試乗】飄々と、より自動車らしく…島崎七生人 画像
試乗記

【スマート フォーフォー 試乗】飄々と、より自動車らしく…島崎七生人

ずいぶん自動車らしくなった…が第一印象。新しい4ドア版は、『スマート』らしい飄々としたキャラはそのままに、合理的に実用性をカタチにしたクルマに仕上げられてきた。

【ボルボ V40 限定車 試乗 】走りもルックスも洗練度高し…島崎七生人 画像
試乗記

【ボルボ V40 限定車 試乗 】走りもルックスも洗練度高し…島崎七生人

「日本ではボルボ創立88周年を記念した」という限定モデル。“T5”と呼称される高性能2リットル4気筒ターボ(245ps/35.7kgm)+8速ATを搭載。「T5 R-デザイン」をベースに仕立てられたスペシャルモデルだ。

【テスラ 自動運転 試乗】「未来の自動車像」でないことを証明した…山崎元裕 画像
試乗記

【テスラ 自動運転 試乗】「未来の自動車像」でないことを証明した…山崎元裕

テスラ『モデルS』のカスタマーにとって、最もエキサイティングな瞬間。それは、運転席と助手席の間にレイアウトされる17インチサイズのタッチスクリーンに、アップデートソフトウエアが提供されたことを意味するアイコンが示された時ではないだろうか。

【フォード エクスプローラー タイタニアム 試乗】今が買い? フォード・ジャパン最後のニューモデル…中村孝仁 画像
試乗記

【フォード エクスプローラー タイタニアム 試乗】今が買い? フォード・ジャパン最後のニューモデル…中村孝仁

フォード日本撤退のニュースが駆け巡って早2週間が過ぎた。実は2月第2週に開催が決まっていたニューモデルの試乗会がキャンセルされた。その試乗会が予定されていたモデルが、『エクスプローラー タイタニアム』だ。

【VW ゴルフR 試乗】過去のどの「R」よりも洗練された…島崎七生人 画像
試乗記

【VW ゴルフR 試乗】過去のどの「R」よりも洗練された…島崎七生人

何があってもVWの『ゴルフ』が名車であることは、これまでの歴史と評価が証明している。ラテン系に較べ情感こそ抑えられ気味ではあるが、その定規のような理念、キャラクターはVWの持ち味だ。

【フィアット 500C 試乗】利便性がささやかに向上、走りは不変…島崎七生人 画像
試乗記

【フィアット 500C 試乗】利便性がささやかに向上、走りは不変…島崎七生人

2008年の登場以来、初のマイナーチェンジ。電動ソフトトップ付きの『500C』の上級モデル、「ツインエア ラウンジ」に試乗した。

【アウディ A1 1.0 TFSI 試乗】役どころこなす「末っ子アウディ」…島崎七生人 画像
試乗記

【アウディ A1 1.0 TFSI 試乗】役どころこなす「末っ子アウディ」…島崎七生人

アウディのプレミアムブランドぶりは、今や誰もが認めるところ。しかし天の邪鬼なせいか、70~80年代の今よりももっとスノッブだった頃のアウディも懐かしい。さしずめ『A1』は、その頃の匂いを今に伝える1台…そんな風に勝手に解釈している。