世田谷区の中学生が製作した電気フォーミュラーが、ホンダのモータースポーツファン感謝イベント「Honda Racing THANKS DAY」でサーキットを走行した。
オートバックスセブンは、同社オリジナルカーの『ガライヤ』を大阪産業大学に1台寄贈すると発表した。同社は、同大学が実施しているバイオマスエネルギーに関するプロジェクトに協力する。
ブリヂストンは、東京都中央区京橋の本社ビル1階のコミュニケーションスペースを改装したと発表した。
ナビタイムジャパンは20日より、トータルナビゲーションサービス『NAVITIME』において「ecoマネージャー」「ガソリンスタンド検索」の提供を開始した。
「テイジン未来スタジオ」の目玉、コンセプトカーの『PU_PA』(ピューパ)は、タイヤを除いて帝人グループの製品を使用して製作したオリジナル。
19日に「テイジン未来スタジオ」がオープン。「オープン以来、問い合わせが殺到し、1日に6 - 8組が見学に来ています」と語る、帝人マーケティング企画室マーケティング企画グループ統轄の関谷佳房氏。
運輸政策研究機構国際問題研究所などは、DMEを燃料とする自動車の普及促進を目指して、中国側の全国メタノール・エタノール・エーテル等のクリーン燃料による自動車専門委員会などと共同で、12月3日にシンポジウムを開催する。
LAオートショー(ロサンゼルスモーターショー)会場で発表されるのが毎年恒例となった「グリーンカー・オブ・ザ・イヤー」が今年も発表された。今年の受賞は「世界初のフルサイズハイブリッドSUV」、シボレー『タホ・ハイブリッド』。
車のCO2を減らすために使える金額は月に500円まで---。 個人・企業向けのカーボンオフセットプロバイダー、ジーコンシャスは19日、カーボンオフセットに関する意識調査、『カーボンオフセット / カーボンニュートラルに関する消費者調査』を発表した。
三菱自動車は17日、山梨県早川町内のパジェロの森で、「第一回植林活動」を実施した。社員とその家族からなるボランティア約50人が参加し、ケヤキやカツラなどの苗木約800本を植林するなど、森林整備の大切さについて学んだ。