◆0~100km/h加速は3.9秒
◆ブラバスらしいスポーティな内外装
◆BRABUSモードでは前後のモーターがフルパワーを発揮
◆0~100km/h加速は4.3秒
◆BMWの新しいフロントデザイン
◆M専用の合計27.2インチのBMWカーブドディスプレイ
2030年までに新車販売の乗用車と、35年までに二輪車の脱ガソリン化目指している東京都が、「電気自動車(EV)のF1」と呼ばれる国際カーレース「フォーミュラE」の誘致に向け、フォーミュラEを2024年春にも東京で開催される見通しという。
◆バンパーやアルミホイールが専用デザイン
◆ヘッドレストと背もたれ部分が別設計のスポーツシート
◆EQS 580 4MATICには最大出力544hpのツインモーター搭載
2024年、東京の市街地でフォーミュラレースが開催される?! フォーミュラEオペレーションズと東京都(自治体)は、フォーミュラEレースの東京での開催に関する協定を締結した。10月4日、東京都庁で協定の締結式を実施した。
◆眠気予防のための最適な体温維持を支援
◆静粛性の高いEVドライブモードは最大43km
◆落ち着き感を重視したインテリア
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEV、「グラントゥーリズモ・フォルゴーレ」を欧州で発表した。ブランド初のEVとなる。
日本駐車場開発グループの日本自動車サービス開発とテラモーターズは10月3日、コロナ禍以降の直行直帰ニーズに対応しながら、法人のEV化を支援する新サービス「EVエコロカマンスリー」を開始すると発表した。
BMWは現在、主力『5シリーズ』のフルエレクトリックバージョン(BEV)となる『i5』を開発中だが、そのエントリーグレードと思われる車両のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
世の中には色々な省燃費グッズがあるけれど、今まで試したものは結果が出ようが出まいが使う事に思う事は特になかった。でも今回の製品はひと味違う。初めて省燃費グッズで危険を感じながらテストを行ってみた。