テスラが、36万2758台のFSDベータオプション搭載車のリコールを、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)に届け出ました。理由は、放置すれば「事故を引きおこす可能性がある」ためとのこと。
17日から販売開始が発表された「新型BMW iX1」は、EVはビッグサイズ・プレミアムモデル市場というこれまでの常識が通用しなくなる時代を予感させるものだった。
日野自動車は2月17日、小型EVバス『日野ポンチョZ EV』の発売を凍結すると発表した。
三菱自動車は2月16日、軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』を、2024年よりインドネシアでの合弁会社「三菱モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)」での生産を発表。その概要について、同日より開催されているIIMS2023でその概要を説明した。
何かと話題の多い新型『プリウス』だが、公道試乗していろいろわかってきた。プロトタイプをショートサーキットで走らせそのパフォーマンスの高さは感じたが、本来のキャラはもっと身近に接しないとわからない。
ビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンスは2月17日、業界初となる充電費用込みの電気自動車(EV)専用リースパッケージ「BMW iライフパッケージ」の提供を開始した。
ヒョンデは、今春米国市場で発売する予定の新型4ドアクーペEV『アイオニック6』(Hyundai Ioniq 6)の米国仕様車の航続が、EPA(米国環境保護局)から最大361マイル(約580km)と認定された、と発表した。
◆専用チューンのサスペンションとスポーティな内外装
◆PHEVは2.5リットル直4エンジンに2つのモーター
◆EVモードは最大75km
プジョー(Peugeot)は2月16日、SUVの『3008』と『5008』の欧州仕様車に、新開発の48Vハイブリッドシステム搭載車を設定すると発表した。
ステランティス傘下の「ラムトラック」ブランドは2月12日、ブランド初のEVピックアップトラック、ラム『1500 REV』の写真を公開した。