◆デジタル表現を用いたトールハンマーヘッドライト
◆1回の充電での航続は最大480km
◆12.3インチのセンタースクリーン
◆Googleの3つのサービスを車載化
ENEOSと東海旅客鉄道(JR東海)は、JR豊橋駅(愛知県豊橋市)の駅前駐車場を拠点に、複数の法人が電気自動車(EV)をシェアする実証事業を7月1日から開始する。
フィスカーは6月1日、新型電動SUV『オーシャン』(Fisker Ocean)の米国での納車を、6月19日に開始すると発表した。
トヨタは現在、人気クロスオーバーSUV『RAV4』次期型を開発中と見られるが、そのエクステリアデザインを大予想した。
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラスセダン』(Mercedes-Benz E-Class Sedan)の新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
ポールスターは、新型電動SUVクーペ『ポールスター4』(Polestar 4)を発表した。ブランド初のSUVクーペになる。
4月20日にデビューした日産自動車の新型『セレナ』。その中でも「LUXION(ルキシオン)」は、専用インテリアを採用し、通常走行時でのハンズフリー運転を実現したプロパイロット2.0が搭載された最上位モデルだ。今回は新型セレナ、そしてLUXIONの特徴を紹介しよう。
BMWは、Mブランド専用の電動SUV『XM』の頂点に位置する高性能グレード、「レーベル・レッド」(LABEL RED)を世界限定500台生産する。
マツダは6月6日、ルマン24時間レースに合わせて開催したテーマ展示「Japan. Endless Discovery.」の中で、ロータリーエンジンを搭載するPHEV『MX-30 e-SKYACTIV R-EV(欧州仕様)』を参考展示した。
◆0~100km/h加速9.2秒で最高速は175km/h
◆クラストップレベルの大型ディスプレイ
◆クラウドベースのナビゲーション
◆最大5名が利用できるスマートデジタルキー