ニデック(旧・日本電産)とルネサスエレクトロニクスは、電気自動車(EV)向けトラクションモータシステム「E-Axle(イーアクスル)」に搭載する半導体分野で協業することで合意した。
◆威圧感を与えないスマートなルックス
◆「操作感はいかに?」なシフトも案外すんなり
◆ストレスとは無縁、期待以上の走り
◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステムを搭載
◆すべてのパワートレインをハイブリッド化
◆「SV BESPOKE」サービスを導入
日鉄エンジニアリングは、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合から受注した第2世代バイオエタノール生産設備を着工した。福島県大熊町に設備を設けて2024年10月から第2世代バイオエタノールを製造する。
フォルクスワーゲンは6月2日、新型電動ミニバン『ID. Buzz』(Volkswagen ID. Buzz)のロングホイールベース仕様車を、米国カリフォルニア州で初公開した。
ホンダのBセグメント小型SUV、第2世代『ヴェゼル』のグラストップ標準装備グレード「PLaY」で3500kmあまりツーリングを行った。後編ではパワートレインから触れていこう。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にレクサス『GS350』(GRL16)、トヨタ『プリウス』(NHW20)用新製品を追加した。
液体水素カローラが24時間のレースを完走したことで話題となった、スーパー耐久 第2戦 富士。会場となった富士スピードウェイでは水素社会を見据えた展示とともに、水素により発電する燃料電池車(FCEV)2代のコンセプトが初公開となった。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にテスラ『モデルY PERFORMANCE』用の適合車種ラインナップを追加した。
ボルボカーズは、EVの最上位SUV『EX90』(Volvo EX90)の「エクセレンス」を発表した。