BMWジャパンは、BMWのスポーツモデルを手掛けるM社独自の専用モデル『XM』の販売を開始。4月4日まで開催しているポップアップショールームに展示されている。
BMWは3月15日、ミドルクラスワゴン『5 シリーズツーリング』(BMW 5 Series Sedan)の次期型に、EV版の『i5ツーリング』を設定すると発表した。2024年春、世界市場で発売される予定だ。
日本時間の3月17日未明にハンブルクで開催されたフォルクスワーゲン『ID.2オール』の発表会で、壇上に立ったアンドレアス・ミントは終始笑顔だった。2月1日付けでVWブランドのデザイン責任者に就任したばかりの彼が、なぜ満面の笑みで自信たっぷりに語ることができたのか?
◆48Vマイルドハイブリッド+電動スーパーチャージャー
◆最大トルクは従来の53kgmから57.1kgmにアップ
◆シリーズ最強の「63」に近いフロントマスクに
東京都民はEV(電気自動車)やV2H(自動車・住宅 電力連携)を保有・構築するのにメリットがあるか? 他道府県と違う条件や差があるのか?
フォルクスワーゲン(VW)ジャパンは、本国ですでに発表されているミニバンタイプのEV『ID. Buzz』を、2024年末以降、日本市場に導入すると発表しました。日本において、どの車種がID. Buzzのライバルになるでしょうか。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。今回、首都圏から東京近郊へ2泊3日のドライブ旅行を楽しんだそう。しかし、短距離とはいえ、EV旅にまったく不安はなかったのか?
ホンダアクセスは、「アウトドア」をテーマにHonda車と純正アクセサリーを使い、様々なアウトドアのシチュエーションを設定してカーライフの楽しさを体験できるプレス向け取材会を開催した。
大日本印刷は、双日、ダイヘンとともに、ワイヤレス充電機能を搭載した商用電気自動車(EV)の実用化に向けて業務提携を結ぶことで基本合意し、ワイヤレス充電機能を搭載した商用EVでは国内初となる登録認可を軽自動車検査協会から取得し、公道で実証する。
ホンダが2輪車や3輪車を電動化するため開発した、交換式のリチウムイオンバッテリーである「ホンダモバイルパワーパックe:」を活用した様々な試作品が、国際スマートグリッドEXPO 2023で公開された。