日本損害保険協会は、7月18日に東京千代田区のベルサール九段で、環境フォーラム「洞爺湖サミットを読み解く - わたしたちにもできること -」を開催する。
コスモ石油は、「北海道洞爺湖サミット記念環境総合展2008」に出展すると発表した。
ジャパンエナジーは、昨年から協賛している「森」をテーマとした紙芝居や歌のコンテスト「森のJOMOカップ・緑の文化祭」の今年度の開催概要が決定したと発表した。
新日本石油は、石油に関する専門書である「石油便覧」を全面改訂し、「石油便覧ウェブサイト版」として、同社ウェブサイト上に公開した。
東芝は、昨年11月に公表した「環境ビジョン2050」の中で設定した2025年のエネルギー供給事業とエコプロダクツ創出によるCO2排出削減量の見通しを、5760万tから1億1770万tに上方修正すると発表した。
NECは、2007年度のNECグループの環境活動実績とNEC環境経営ビジョン2010の進捗・達成状況をまとめた「NEC環境アニュアルレポート2008」を発行すると発表した。
三菱ふそうトラック・バスは、同社の安全技術のシンボルとして、大型トラックの新型『スーパーグレート』をベースにしたセーフティコンセプトモデル「セーフティ・トラック」を開発した。
フォルクスワーゲングループジャパンは、2005年1月から施行された自動車リサイクル法に基づいて2007年度の特定再資源化等物品(ASR、エアバッグ類、フロン類)3品目の再資源化状況を公表した。
アウディジャパンは、自動車リサイクル法に基づいて2007年度のASR・エアバッグ類・フロン類の特定3品目の再資源化等の状況を公表した。
ホンダは、16日に行った新型燃料電池車『FCXクラリティ』のラインオフ式典で、米国での最初の5組の個人顧客を発表した。顧客となった映画プロデューサーのロン・イェクサさんは、7月に納車される予定。