ホンダが11月のロサンゼルスモーターショーで初公開した『フィット』のEVプロトタイプ、『フィットEVコンセプト』。同車を使った実証実験を、2011年からホンダは米国で開始する。
ホンダが10月に発売した、159万円からという低価格ハイブリッドカー『フィットハイブリッド(HV)』。昨年5月の発売以来、国内販売記録をことごとく塗り変えてきた大ヒットモデル、トヨタ3代目『プリウス』。
テスラのボディカラーは全14色。インテリアカラーは全10色と豊富。さらに2トーンのインテリアも用意される。
12月17日、電気自動車普及協会(APEV)が発表したEVコンバージョン(改造電気自動車)のガイドラインについて、同協会幹事でコンバージョン部会長を務めるタジマモーターコーポレーション代表取締役会長の田嶋伸博氏は、今回が第1歩であることを強調した。
電気自動車普及協議会(APEV)は12月17日、かねてから進めてきたEVコンバージョン(改造電気自動車)のガイドライン策定のうち、15日に行われた第6回EVコンバージョン部会において合意が得られた事項を発表した。
今回は14日に事業の協力拡大を発表した日産と三菱に注目だ。相互へのOEMだけでなく軽自動車の共同開発も行うという両社。「ウィン・ウィンの関係を拡大」するというが、実燃費対決ではどちらに軍配が上がる!?
日産の新型EV、『リーフ』の世界で最初のオーナーとなった米国人男性。この男性のリーフを運転してみての第一印象が、ネット上で公開されている。
富士キメラ総研は、HV/EV関連デバイスと、今後成長が見込まれる車載デバイス/次世代技術をについての報告書「車載電装デバイス&コンポーネンツSelect2011<下巻:HEV/EV関連デバイス・ネクスト車載デバイス編>」をまとめた。
ロシアの大富豪が、自ら立ち上げたベンチャー企業を使い、7000ドル(約60万円)という世界一安いハイブリッド車を市販する計画だ。
「いったい、どこにバッテリーを積んだの?」と首を傾げてしまうくらい、標準モデルと遜色ない室内空間、ラゲッジの使い勝手を実現している『フィット・ハイブリッド(HV)』。