エコカーニュース記事一覧(2,500 ページ目)
    【新聞ウォッチ】夏のボーナス…「節電」商品人気、HVは11位
電通総研が夏のボーナスの使い道に関する調査結果を発表した。それによると、購入(支出)を検討している商品の1位は「国内旅行」だそうだ。「海外旅行」は5位だった。
    【ホンダ フィットシャトル 発表】誰にでも気持ちよく乗れる機能
ホンダが16日発売を開始したワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』は高齢者や障害者にも気持ちよく乗れる機能を備えている。
    【日野 デュトロ 新型発表】アトキンソンサイクル+ハイブリッド
新しい日野『デュトロ』におけるトピックは色々あるが、何と言っても注目されるのはハイブリッドだろう。
    次世代エコカーの主要部材、27品目で2020年に1兆7059億円…富士キメラ調査
富士キメラ総研は、今年3月から5月にかけて、次世代自動車の走行性能向上とコスト削減を目指す主要な部材/材料49品目を選定し、世界の技術開発動向、現状の課題を調査し、結果を報告書「2011次世代自動車のキーマテリアル市場の将来展望」にまとめた。
    BMW、i ブランド第一弾を7月末に初公開へ
BMWが立ち上げた新ブランド、「i」。その第一弾モデルとして、現在開発中の『i3』と『i8』が、7月にも初公開される見通しとなった。
    東芝、フォードのHVとPHVにインバーターを供給…2012年から量産
東芝は、フォードモーターが2012年から量産を開始するハイブリッドカー(HV)、プラグインハイブリッドカー(PHV)向けに車載用インバーターを供給すると発表した。
    【ホンダ フィットシャトル 発表】郊外でも会話が弾むような静粛性
ホンダが16日に発表したワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』は、町中でも郊外でも会話が弾むような静粛性をコンセプトに、様々な工夫が施された。
    プロスタッフ、ぎふ清流国体に電動バイクを寄贈
2012年1月から岐阜県内各所で国民体育大会が始まる。この「ぎふ清流国体」のオフィシャル・サプライヤーとして名乗りを上げた「プロスタッフ」(愛知県一宮市)に対して17日、古田肇岐阜県知事から感謝状とマスコット人形が手渡された。
    宇部興産、リチウムイオン電池材料となる多層カーボンナノチューブ事業を立ち上げ
宇部興産は、リチウムイオン電池の正極・負極の導電助剤としてAMC(多層カーボンナノチューブ)を事業化すると発表した。
    【日野 デュトロ 新型発表】燃費1.5倍、見切り発車で発表し開発陣を刺激
クルマに限ったことではないが、新製品の開発とは挑戦の連続だ。それでも経営陣はとかくコストや収益率といった部分を重視しがちで、エンジニアが目指すものづくりを存分に発揮し難い環境になるのが常というもの。ところが、このところの日野はいささか違ったようだ。
