スマート『フォーツー エレクトリックドライブ(ed) エディションディズニー』は、内外装ともに「ミッキーマウス」のシルエットやカラーをあしらった限定車だが、単なる“ネタ”としてのモデルではない事が関係者との話よりうかがえた。
フランス グルノーブルで10月よりスタートする超小型EVシェアリング社会実験ではトヨタ自動車の『i-ROAD』とトヨタ車体の『COMS』がそれぞれ35台、3年間にわたり運用されることになっている。
フランスの自動車大手、プジョーは9月8日、『208 ハイブリッド エア2L』の概要を明らかにした。実車は10月、フランスで開催されるパリモーターショー14で初公開される。
トヨタ自動車は、フランス・グルノーブル市、グルノーブル都市圏共同体(METRO:メトロ)、シテ・リブ、およびフランス電力公社(EDF)と共同で、超小型EVを活用した運用社会実験「シテ・リブ by Ha:mo」を2014年10月より開始する。
メルセデスベンツ日本は9月12日、スマート『フォーツー エレクトリックドライブ エディションディズニー』を発売した。ディズニーとのコラボによるクルマが発売されるのは業界初。
経済産業省は、10月11日にとりぎん文化会館(鳥取県鳥取市尚徳町)で、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド(PHV)普及に向け、国内外の最新取り組みを全国に紹介するため、「EV・PHVタウンシンポジウム-in鳥取-」を開催する。
ハワイ・クリーンエネルギー財団(HICEF)は、世界にクリーンエネルギーの重要性をアピールするイベント「マウイ・ハレアカラEVキャラバン」を9月12日(現地時間)に開催する。