ブルガリアに本拠を置くSIN CARSは新型スポーツカー、SIN『S1』の開発計画を発表した。
カブクは12月11日、大学発ベンチャーのティアフォーが開発を進めるAIモビリティ「Milee」のデザイン・製造をサポートしたと発表した。
米国EPA(環境保護局)は、テスラの新型EVセダン、『モデル3』の電費性能を公表した。
三菱自動車は12月11日、インドネシア政府と同国の電動車普及拡大に向け、覚書を締結したと発表した。
台湾に本拠を置く電動パワートレインの新興企業、XINGモビリティ社は、EVスーパーカー、『Miss R』を発表した。テスラの新型『ロードスター』を上回る加速性能を標榜している。
京都府の南を走る第二京阪道路、久御山南ICを降りた交差点を曲がったところに近藤自動車工業(久世郡久御山町佐山美ノヶ薮31-1・近藤孝男代表取締役社長)の会社はある。
エコプロのパナソニックブースで、見慣れないリチウムイオンバッテリーを発見。説明員に聞くと、テスラ・モデル3に搭載されている2170と規格のバッテリーセルだと言う。
AGS。この言葉を投げかけたら、「コーヒーギフトはエイ、ジー、エ…♪」と、脳内に音楽が流れるのではないだろうか。違う。それは、味の素さまが新しくした社名(味の素AGF)だ。
BMWグループは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017で初公開した『i8ロードスター』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
エコプロ2017の会場内にあった、水素活用社会という共同ブース。そこに展示されていたのがトヨタL&Fのフューエルセルフォークリフト。