0-100km/h加速1.8秒、テスラのライバルとなるEVスポーツが台湾から

台湾に本拠を置く電動パワートレインの新興企業、XINGモビリティ社は、EVスーパーカー、『Miss R』を発表した。テスラの新型『ロードスター』を上回る加速性能を標榜している。

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XINGモビリティ社のMiss R
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台湾に本拠を置く電動パワートレインの新興企業、XINGモビリティ社は、EVスーパーカー、『Miss R』を発表した。テスラの新型『ロードスター』を上回る加速性能を標榜している。

Miss Rには、4個のモーターを搭載。トータル出力1メガワット(1341hp)を引き出す。強力なモーターは、0~100km/h加速1.8秒、最高速270km/hの性能を実現。同社によると、新型テスラロードスターの0~96km/h加速1.9秒を上回る加速性能を備えているという。

また、Miss Rは、ラリーをテーマにしたEVスーパーカーでもあり、オンロードだけでなく、オフロードでのパフォーマンスも追求しているのが特徴。4輪トルクベクタリングを採用して、オフロード性能を高めている。

バッテリーのスペックは公表されてないが、自社開発のモジュラーシステムを搭載。同社はMiss Rの開発テストを2018年後半までに終えて、市販に移す計画を掲げている。
《森脇稔》

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