◆減速時のエネルギーを48Vのバッテリーに蓄えて加速時にアシスト
◆最新のコネクトシステムを搭載。スマホアプリでシートなどを遠隔操作
◆先進運転支援システムを豊富に設定。LEDヘッドライトには新機能も
東芝は5月7日、同社の二次電池「SCiB」が日産『デイズ/デイズハイウェイスター』および三菱『eKワゴン/eKクロス』に採用されたと発表した。東芝はカルソニックカンセイの回生蓄電池システムを通じて製品供給を行う。
BMW初の4ドアクーペEV『i4』の最新プロトタイプを捉えた。今回はそのインテリアを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて撮影することに成功した。
コンチネンタル(Continental)は4月22日、ドライバーの意識調査、「モビリティ・スタディ2018」の調査結果を発表した。
フォルクスワーゲンが4月に初公開したばかりのEVレーサー、『ID.R』がニュルブルクリンクで非公式ながら初の高速テストを開始した。
国土交通省は4月26日、環境省と連携してトラック、バスの電動車両を導入する事業者に対して導入経費の一部を補助すると発表した。
米国EPA(環境保護局)は、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)の米国仕様の燃費を発表した。
メルセデスベンツは、上海モーターショー2019において、新型コンパクト電動SUV、『EQB』(Mercedes-Benz EQB)を2021年に発売すると発表した。
◆エクステリアにプジョーの最新デザイン言語を導入
◆コネクティビティ性能を追求した最新「i-Cockpit」採用
◆アダプティブクルーズコントロールなど先進運転支援システムが充実
◆航続450kmのEV「 e-208」の予約受注も開始
◆インフィニティは2021年にブランド初のEVを発売する予定
◆インフィニティの将来の電動スポーツセダンを提示
◆電動全輪駆動のe-AWDシステムを搭載しパフォーマンスを追求