トヨタ自動車(Toyota)の中国部門は、合弁パートナーの第一汽車、広州汽車との間で、電動化やコネクテッドカーの分野における提携を強化すると発表した。
◆米EPA燃費は約20.4km/リットル
◆最新のホンダ・センシングを標準装備
◆アマゾン通販の車内配達が可能に
◆EVモードの航続は最大57km
◆EVモードの最高速は135km/h
◆30km/h以下で電動モデル専用の走行音を発生
◆ギブリにブランド初のハイブリッド設定へ
◆新型SUVも計画
◆自動運転はレベル3へ進化
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は9月27日、「アドバンスド・プロダクト・クリエイション・センター」を英国ゲイドンに開所した、と発表した。
◆肝はプロパイロット2.0のみ、だけど
◆エンジンは滑らかで静か。足回りは
◆ACCの性能としては「見事!」
ホンダのCセグメントステーションワゴン『ジェイド』が2018年に改良を受けた。デビュー当初は2+2+2の3列6人乗りモデルのみだったのだが、この改良で2+3の5人乗りステーションワゴン仕様が選べるようになった。
ジャガー初のクロスオーバーSUV、『F-PACE(Fペイス)』改良新型プロトタイプを、南ヨーロッパでカメラが初めて捉えた。
日産自動車は、NTT西日本およびNTTスマイルエナジーと協業し、電気自動車(EV)を活用したV2B(vehicle to building)によるオフィスビルでのエネルギーコスト・CO2削減トライアルを2018年12月から開始し、夏季ピークカット実証により、電力料金等の削減効果を確認した。
フォルクスワーゲンは9月26日、改良新型『e-up!』(Volkswagen e-up!)が、イタリアで9月27~29日に開催される「ミッレミリア・グリーン」に出走すると発表した。