メルセデスベンツは、9月に公開予定の新型『GLC』から、ブランドの新たなデザイン言語を採用すると発表した。最大の特徴は、新開発の「アイコニックグリル」だ。
フォーミュラEが、BSI（英国規格協会）が策定する「ネットゼロ・パスウェイ」認証を取得した初のスポーツとなった。
BMWグループは、9月にドイツ・ミュンヘンで開催されるIAAモビリティ2025において、新型BMW『iX3』を世界初公開する。
EVジェネシスは8月1日より、ソーラーパネルを搭載した3輪EV『スリールオータ』の特別仕様モデルを全国限定30台で発売した。SNSでは「一人乗りだけどよさげやな」「近未来な風貌だけど、前から見るとなんか可愛いな」などコメントが集まり、注目を集めている。
ベントレーは、米国カリフォルニアで開催される「モントレーカーウィーク2025」に参加する。過去・現在・未来を象徴するモデルを展示する予定だ。
オペルが、小型SUV『フロンテラ』に欧州で3列シート7人乗り仕様を追加設定すると発表した。
メルセデスAMGが現在開発中の、『GT 4ドアクーペ』の後継となるEV仕様。その最新プロトタイプをカメラが捉え、車内の撮影に初めて成功した。スクープ班ではGT 4ドアクーペの改良モデルを何度も撮影してきたが、内装は確認できなかった。
BMWグループは次世代EV「ノイエクラッセ」の最初のモデル『iX3』新型が、サプライチェーン脱炭素化で35%のCO2削減を実現すると発表した。
米国のEVメーカーのルーシッドグループは、2025年第2四半期（4～6月）の決算を発表した。同社は第2四半期に3309台の車両を納入し、売上高は、前年同期比29％増の2億5940万ドルを計上した。
ホンダはハイブリッドハッチバック『シビック e:HEV』の改良モデルを英国で発表した。
