BYDオートジャパンは、7月12日から13日に長野県白馬村で開催される「第12回ジャパンEVラリー白馬2025」に参加する。
フランスの名門ルノーが誇るコンパクトハッチバック『クリオ』(日本名:ルーテシア)が、まもなくフルモデルチェンジを迎える。その予想デザインが公開されるや、SNSでは「え、このデザインいいかも!」「欧州のカローラになりそうだな」など反響を呼んでいる。
スズキのクルマと言うと、やはりどうしても軽自動車が日本の市場をけん引していることは紛れもない事実なのだが、乗用車の隠れた人気モデルがある。
ホンダは、新型EVコンセプト『スーパーEVコンセプト』を7月に英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」で世界初公開する。
車載マルチメディア技術を手がけるシネモ(Cinemo)は、インドのマヒンドラと提携し、同社の新型電動SUV(eSUV)シリーズに車載インフォテイメント技術を供給すると発表した。
サムスン電子の子会社のハーマンが、世界初となるサムスン「Neo QLED」技術を搭載した車載ディスプレイを発表した。この革新的なディスプレイは、タタモーターズの新型EV『ハリアー.ev』に搭載される。
フォードモーターは、ピックアップトラックのフォード『レンジャー』のプラグインハイブリッド(PHEV)を欧州で発売した。
ルノーはSUV『キャプチャー』の改良新型に、英国で新開発フルハイブリッド「E-Tech 160」パワートレインを搭載すると発表した。
フォルクスワーゲン(VW)が現在開発を進める、新型コンパクトEV、『ID.2』の量産型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。量産型ボディは、全長4.4mと『ポロ』と同等のサイズながら、『ゴルフ』級の室内空間を実現している。
トヨタ自動車の米国部門は、インディアナ工場におけるハイブリッド車の生産台数が100万台に達したと発表した。