◆メルセデスEQ車に共通するブラックパネルのフロントグリル
◆ナビシステムが充電を支援
◆MBUXインフォテインメントシステム
◆欧州仕様の1回の充電での航続は最大で486km
◆1.3リットル直4ターボにモーターの組み合わせ
◆PHVにもオフロード仕様の「トレイルホーク」設定
◆レベル2の自動運転を可能にする欧州初のジープ
ダイムラートラック(Daimler Trucks)は4月6日、新開発のEV大型トラックの北米での受注を開始した、と発表した。2022年後半、生産を開始する予定だ。
アウディ(Audi)は4月7日、4月14日にデジタルワールドプレミアする予定の新型EV、『Q4 e-tron』のティザーイメージを公開した。
メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は4月7日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は9729台。前年同期比は65.9%増と回復している。
◆GMの新世代EVパワートレイン「アルティウム・ドライブ」
◆3モーターで最大出力830hpのハマーEV SUV
◆シボレーの主力ピックアップトラック初のEVも生産
昨年限定135台で販売された『UX300e』が、今年からカタログモデルとしてレクサスのラインアップに加わった。レクサス広報によるとリチウムイオンバッテリーの安定供給によりレギュラー化に至ったそうだ。
コスモ石油マーケティングは4月7日、セルフ式サービスステーション(SS)「セルフピュア新宿中央」(東京都新宿区)で、電気自動車(EV)用急速充電器の運用と、EVシェアリングのサービス提供を開始したと発表した。
3月末、朝鮮日報が「トヨタとテスラが小型SUVの共同開発の最終調整に入った」と報じている。この報道はメキシコの自動車関連媒体が取り上げるなどしているが、記事というより噂話に近い。しかし、興味深いテーマなので少し掘り下げてみたい。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパ(TME)は4月6日、水素燃料電池の普及を加速させるために、フランスのEODev(エナジー・オブザーバー・ディベロップメント)に出資した、と発表した。