◆アクティブなライフスタイルに焦点を当てて開発
◆ボディとの一体感を高めた同色グリル
◆可能な限り多くの光を取り入れるように設計された窓
◆空調の風が乗員に直接当たるのを防ぐL字型ベント
◆ボディサイズは従来型と同等ながら室内空間は拡大
自動車専門誌『ル・ボラン』が主催する「EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA」が、3月28日、二子玉川ライズ(東京都世田谷区)で開催された。イベントではソニーが試作したコンセプトEVモデル『VISION-S』を国内で初めて一般公開したほか、メーカー12社が最新EVを出展した。
日産自動車と熊本県阿蘇市は、環境にやさしい電気自動車(EV)を活用し、観光活性化に向けたEV優遇施策を発表。4月1日より運用を開始する。
自動車専門誌『LE VOLANT(ル・ボラン)』は、自動車メーカー各社の最新電気自動車(EV)が一堂に会する国内初イベント「EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA」を3月28日に、二子玉川ライズ(東京都世田谷区)にて開催する。
トヨタ自動車九州や豊田通商などは3月22日、福岡県宮若市と地域防災力向上に関する連携協定を締結したと発表した。
日産自動車の欧州部門は3月23日、EVの『リーフ』(Nissan LEAF)の英国サンダーランド工場における生産台数が、1980年代に同工場で生産された『ブルーバード』の台数を上回った、と発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は3月23日、電動化戦略を加速し、電動車に関する事業からの収益を、2030年までに約45%に引き上げる目標を発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は3月24日、2026年の生産開始を目指す次世代EVの開発プロジェクト、「トリニティ」の新たなティザースケッチを公開した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月23日、「メルセデスEQ」の新型EVを5車種、2022年までに発売すると発表した。
◆新型キャプチャーの最初の電動モデルはPHV
◆ハイブリッドは市街地の最大80%をEVモードで走行可能
◆「R.S.ライン」の欧州受注も間もなく開始される予定