アメリカのBEV(バッテリー式電気自動車)メーカー、テスラのプレミアムミッドサイズセダン『モデル3』で2900km弱ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
住友商事は3月30日、住友商事九州、日本瓦斯、REXEVとともに、日本瓦斯の本社駐車場で企業間EV(電気自動車)カーシェアリングとEVを活用したエネルギーマネジメントの検証を目的とする実証実験を開始したと発表した。
出光興産は4月1日、新しいサービスステーション(SS)ブランド「アポロステーション」の展開をスタートすると発表した。
◆F1のノウハウをEパフォーマンスに導入
◆モーターは最大出力204hp
◆F1に触発されたメルセデスAMGの高性能バッテリー
◆0~100km/h加速は3.0秒を切る
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は3月31日、「V2X」テクノロジーを開発するために、エネルギープロジェクトを共同設立した、と発表した。
◆新型Sクラスとは異なるデザインの方向性
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.20
◆ブラックパネルはメルセデスEQのデザインの特長
ステランティス(Stellantis)は3月31日、eモビリティやサービスを手がける新たな合弁企業、「Free2Move eSolutions」を、2021年第2四半期(4~6月)に設立すると発表した。
次世代パーソナルモビリティー「Future mobility“GOGO!”」を開発・販売するFuture株式会社は、3月31日に報道機関向け製品説明会を開催した。Future mobility“GOGO!”は一人用の乗り物で、車体の構造は前輪がふたつ後輪がひとつの構成。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは3月30日、ブランド初のEVの『ポールスター2』(Polestar 2)の「AndroidAutomotive」ベースのインフォテインメントシステム向けに、新しいアプリを開発した、と発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月30日、次世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を最初に採用する『eスプリンター』次期型を、2023年後半から生産すると発表した。