◆車両前後のパネルを全面変更
◆10.9インチのデジタルディスプレイ
◆PHVシステム全体のパワーは449ps
◆EVドライブモードは最大50km
◆コンセプトカーのために開発されたダークグリーンで塗装
◆AMGパフォーマンスハイブリッド
◆量産車初の電動ターボチャージャー
◆システム全体の出力とトルクはV8搭載の現行「C63」を上回る
ジープ『レネゲード 4xe』は、プラグインハイブリッドシステムを搭載する。直列4気筒1.3リットルガソリンターボに、前後のモーターを組み合わせた。リチウムイオン電池の総電力量は11.4kWhで、1回の充電により49.8km(WLTCモード)を走行できる。
あらためてカーボンニュートラルとはなんなのか、自動車業界に与える影響を考えてみたい。
BMWは3月31日、「MyBMWアプリ」に新機能を採用した、と発表した。
◆Googleの検索エンジンへのオマージュ効果を狙う
◆500はハッチバックとカブリオのハイブリッドに設定
◆500Xのパワートレインはガソリンとディーゼル
3月にアウディの新型電動クロスオーバーSUVをスクープ、車名を『Q5 e-tron』と報じたが、市販型では『Q6 e-tron』の車名が最有力であることがわかった。
マツダ『MX-30』は日本ではMHEV、EVが登場。2022年前半には、現時点で我々に詳細は不明だが「ロータリーエンジンを発電機とする電動化技術を搭載したクルマの投入」(マツダ)を予定しているという。
フェラーリ・ジャパンは1日、フェラーリ『SF90スパイダー』を東京都内で披露した。フェラーリで最初のプラグイン・ハイブリッド・スパイダーだ。3基の電気モーターとV8内燃機関の合計で1000PSを発生、四輪を駆動する。最高速度は340km/hとされる。
アメリカのBEV(バッテリー式電気自動車)メーカー、テスラのプレミアムミッドサイズセダン『モデル3』で2900km弱ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。